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ささ身 のレシピ一覧365品
鶏の胸骨にそった部位にある「ささみ」は、鶏肉の中で最もタンパク質が多い部位。笹の葉に似ていることから「ささみ」と呼ばれています。低脂肪でやわらかく淡白な味わいのささみは、いろいろなメニューにつかえる便利な鶏肉です。スポーツをしている人の食事にも活用されていて、カロリーを抑えたいときや、ダイエットをしているときにもピッタリ。味に癖がなく他の食材とも合わせやすい、人気のおかずレシピが満載です。お気に入りのささ身レシピをみつけてください。
ささ身のおすすめレシピ
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
電子レンジでしっとりと蒸したなすを、ゆで卵と合わせてソースにします。魚介や野菜、パスタやパンにもよく合います。
淡泊なささ身とかぶに、辛みのきいたたれでアクセントを。一品料理に添えて栄養バランスを良くしましょう。ここで残ったゆで汁とかぶの葉もスープにつかえます。
第14回「NHKきょうの料理大賞」わが家の逸品部門・大賞受賞作品です。アロマテラピー効果で心身もリラックスする味です。
あっさりとしたささ身に、白ワインとりんごの甘酸っぱさがよく合います。付け合わせとソースを一緒につくれるのもうれしいレシピ。
特製のバター・ルーを使った、カレーの香りが食欲をそそる豆乳スープです。ルーはシチューよりも少なめに入れて、サラッと軽やかに仕上げます。
甘酸っぱい梅酒とささ身は意外にも好相性です。ささ身は軽く火を通していったん取り出し、最後に戻し入れれば、堅くなく仕上がります。
本来は魚でつくる冷や汁を、鶏ささ身で手軽にアレンジ。ささ身は焼いてからすりつぶし、みそとよくなじませます。
ささ身にかたくり粉をまぶすことで、口当たりがツルンとなめらかに。汁に自然にとろみもついて一石二鳥の汁物です。
野菜は大豆に合わせてコロコロに。あっさり味の大豆とささ身に、カレー風味でパンチをきかせました。
ドレッシングのコクと香ばしさで、こごみの風味をアップ!ヨーグルトは、少し水きりすると、こごみのぬめりにマッチします。
グレープフルーツの酸味、ほろ苦さが主役のドレッシングです。少しだけレモン汁を加えてキュッと味を締めます!
ねぎは炒め蒸しにして、程よい歯応えを残しましょう。炒め蒸しにして出た汁は、うまみたっぷり。水溶きかたくり粉でとろみをつけ、ねぎとささ身にからめます。