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ささ身 のレシピ一覧365品
鶏の胸骨にそった部位にある「ささみ」は、鶏肉の中で最もタンパク質が多い部位。笹の葉に似ていることから「ささみ」と呼ばれています。低脂肪でやわらかく淡白な味わいのささみは、いろいろなメニューにつかえる便利な鶏肉です。スポーツをしている人の食事にも活用されていて、カロリーを抑えたいときや、ダイエットをしているときにもピッタリ。味に癖がなく他の食材とも合わせやすい、人気のおかずレシピが満載です。お気に入りのささ身レシピをみつけてください。
ささ身のおすすめレシピ
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
中国料理の油淋鶏(ユーリンチー)をアレンジした一品です。脂肪の少ない鶏ささ身を揚げずに焼いて、れんこんを加えてボリュームアップ。れんこんはかみごたえのある切り方にして、満足感を出しましょう。
ささ身とえびは、一気に酒蒸し。アボカドのねっとりに、たまドレのシャキシャキ、わさびのピリリがベストマッチ!ワインがすすむおしゃれな一品です。
ささ身は酒蒸しにすればふんわりおいしいです。スパイシーなたれで野菜もたっぷり食べられます。
朝5分でできるお弁当おかず。油の代わりにマヨネーズを使ってあっさりと。すりごまで、味と汁けを全体にからめます。
めんだけですませがちなそうめんに、たっぷりの薬みを添えて、サラダ感覚の一皿にしあげます。
全体に切り目を入れて、きゅうりの中まで甘酢がしみやすくしましょう。丸かじりでも食べやすくなります。
おいしい蒸し鶏がフライパンで簡単につくれます。お好みのしょうゆだれをかけて召し上がれ。
鶏ささ身をゆでたその汁をあえ衣にも加えましょう。削り節のうまみもきいて、ご飯にぴったりのごまあえになります。
かみごたえのあるこんにゃくに、鶏ささ身をプラスして満足感のあるおかずに。少量のオイスターソースで風味づけをします。
ジェノベーゼ?いえいえ、青じそを使ったしそ・ベーゼです!ジェノベーゼよりもさっぱり食べられ、仕上げの青じその香りとスナップえんどうの食感が季節感を際立たせています。