土井 善晴 さん

ドイ ヨシハル
料理研究家 フードプロデューサー

撮影:澤井 秀夫

プロフィール

大学卒業後フランスでフランス料理店、大阪で日本料理店にて修行。料理学校講師を経て独立。自身の料理番組を30年継続中。料理雑誌連載多数。自身で執筆する著書本多数。各大学にて講師。全国にて講演会活動。日本の家庭料理教育に専念。特技はマラソン。フランス語。

料理ジャンル 和食・日本料理

土井 善晴 さんの人気レシピ

祝い鍋
お正月は昔から、「火を使わない」とされてきたので、できれば暮れに、鍋だしだけとって冷まし、冷蔵庫に保存しておくとよいと思います。お餅と具がたくさん入ったお雑煮は、そのひと椀(わん)だけで、おいしいお正月の食事になります。
お雑煮
お正月はごちそうを用意されるでしょう。そのうえで、何かつくるなら、お正月らしいものを、一つでも二つでも手づくりして。どうぞ、家族それぞれ、わが家のお雑煮でお正月をお祝いください。
みそおでん
風情があって、ゆっくり、穏やかに楽しめるお料理です。手づくりした田楽(でんがく)みそは、素材を引き立たせます。それぞれの具材を一つずつ取っては、串を抜き、みそをつける。時間の中にある幸せです。
落とし卵のみそ汁
お椀(わん)に1杯の水、お椀に1杯の具を用意して、全部鍋に入れて、火にかけます。煮立てば、みそを溶きます。これでみそ汁のでき上がり。
お赤飯
がんばる家族、友だち、大切な人、親しい若い人の節目を祝うときにつくる、「お赤飯」。うれしい知らせをもらって、「ああ、よかったな」と思う気持ちを形にしたお料理です。もち米は必ず一晩水につけて吸水させます。
栗ジャム・栗ジャムのからみ餅
新栗の季節につくりたい栗(くり)ジャム。バターとよく合うので、朝のトーストに添えて。白玉のからみ餅は、手土産にも重宝します。
さんまの辛煮
さんまの腹ワタはそのままに、ブツ切りをまずは酢で、次にしょうゆで煮て、二度煮します。じっくり煮る伝統の調理法は、魚の旨味(うまみ )、ワタの苦み、酢としょうゆをひとつにして、深く澄んだ味に仕上げます。
えびのコーンフレークス揚げ
ガリガリしたコーンフレークスを衣にしたえびカツを、冷たいトマトサラダをソースにしてからめて食べると「すっきり」と「ガリガリ」で、楽しい。