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ささ身 のレシピ一覧360品
鶏の胸骨にそった部位にある「ささみ」は、鶏肉の中で最もタンパク質が多い部位。笹の葉に似ていることから「ささみ」と呼ばれています。低脂肪でやわらかく淡白な味わいのささみは、いろいろなメニューにつかえる便利な鶏肉です。スポーツをしている人の食事にも活用されていて、カロリーを抑えたいときや、ダイエットをしているときにもピッタリ。味に癖がなく他の食材とも合わせやすい、人気のおかずレシピが満載です。お気に入りのささ身レシピをみつけてください。
ささ身のおすすめレシピ
シャキシャキに炒めたキャベツと甘酢が好相性。ささ身はそぎ切りにして断面を広くして、甘酢をよくからめて。
シャキシャキとした浅漬けキャベツの食感や、香味野菜の香りが夏にピッタリ!オリーブ油の風味とコクを加えるのがポイントです。
卵を加えない軽やかな衣でカリッと揚げます。棒状にするので火の通りも早め。2種類の味で楽しみます。
アルミ箔(はく)で包んで焼くと、蒸し焼きのようになって、パサつきがちなささ身もしっとり。バターのコクと風味が味わいを深め、一緒に焼く野菜もおいしくなります。
甘みが増した旬のわけぎをスープのような和風あんかけにして楽しみます。アツアツのうちにご飯やうどんにかけてもおいしい!
電子レンジで手軽に蒸したささ身に、バンバンジー風のピリ辛ごまだれをからめます。レタスで包めば、サラダ感覚の中華おかずのでき上がり。
ささ身と塩昆布のうまみでだしいらず。煮汁を含んだとうがんもおいしい、夏ならではの一品です。
良質なたんぱく質が豊富な鶏ささ身を、みょうがと梅干しでさっぱりと。谷真海さんが行きつけのおそば屋さんで教わった、お気に入りの一品です。
たれにカレー粉を加えて、ピリッと食欲をそそる味わいに!なすとささ身は、全体に油をからめて揚げ焼きにすると時短に。
わさびと梅干しの風味がきいた、さっぱりと爽やかなあえ物。そうめんや冷やし中華にのせても。
弾力のあるささ身とシャキッとしたアスパラガスが名コンビ。ふんわり卵と安定の甘辛味でご飯がすすむこと間違いなし!
油で炒めたなすとしめじにからし風味のみそがよくなじんだ、ほの温かいあえ物です。夏の冷たい小鉢とはひと味違うおいしさ。
和食でおなじみの「じゃばらきゅうり」を、南国風の爽やかなドレッシングで。ミントもふんだんに加え、「野菜」として味わって。