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たまねぎ のレシピ一覧379品
肉や魚、野菜やきのこ、卵や豆など、どんな食材とも相性ピッタリのたまねぎ。カレーやシチュー、スープなどの煮込み料理にも、玉ねぎはかかせません。皮が茶色いひね玉ねぎは、玉ねぎの葉がしおれてから収穫し、乾燥させたあとで出荷するので保存がききます。生で食べるとピリリとした辛みがあるのに、火を通すとグッと甘さが増し、味わいも大きく変化。生たまねぎのシャキシャキ食感をいかしたサラダやピクルスなどのレシピから、トロトロになるまでじっくり煮込んだスープレシピなど、玉ねぎの食感と味をいかした料理法を紹介します。
たまねぎのおすすめレシピ
まずは野菜をしっかり炒めるのがポイントです。炒め足りないと水けが残ります。
煮干しのだしは、長く煮ても香りがとびにくいので、火が通るのに時間がかかる、根菜のみそ汁などにぴったり。
新たまねぎをシンプルに焼いてステーキに。火が通りやすいので手軽につくれます。トロリと溶けたチーズが絶品。
ベーコンとトマトを組み合わせたシンプルなスープだからこそ、味出しとしてのたまねぎを実感できるはず。
新たまねぎならポテトサラダにたっぷり入れても辛くなりません。相性のよい明太子も加えるので、マヨネーズも控えめでOK。
こんがり焼いたたまねぎが香ばしい煮物。上品で、やや大人向けなので、子ども用は少し煮詰めてこっくりと。砂糖も加えて、ご飯がすすむおかずに仕上げます。
たまねぎみそをぬって一晩おけば、芳じゅんな香りがくせを抑え、肉を柔らかくし、うまみがしみ込みます。
電子レンジを活用して、たまねぎを炒める時間を短縮。仕上げにチーズトーストをのせる簡単レシピ。
新たまねぎは、是非生のままでも楽しんで。薄切りにしたら水にさらさずに使って、辛みや香りを生かしましょう。
なすを引き立てる、ちょっぴり甘くてコクのあるみそ味。とうがらしでピリッとアクセントをきかせます。
じっくり炒めたたまねぎの甘みが主役のスープ。電子レンジを活用して炒める時間を短縮します。濃厚なチーズも加わって、体が芯からポカポカに。
大きく切ってじっくり焼いたたまねぎの甘みに、サラダ感覚のソースがピッタリの一品です。