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きゅうり のレシピ一覧333品
みずみずしくてポリポリっとした食感がたまらないきゅうり。夏が旬ですが、店頭には一年中並んでいて、手に入りやすい野菜です。サラダや漬物、酢の物などアッサリした味付けでいただくのが人気の食べ方ですが、炒めたり煮込んだりと火を通したおかずとしても美味しくいただけます。「こんな食べ方もあったの!?」「意外な組み合わせ!」といった驚きのきゅうり活用法をプロがお伝えします。きゅうりの美味しさを再確認できる、簡単レシピや人気レシピが満載です。
きゅうりのおすすめレシピ
食パン3枚で1組にするお店風サンドイッチ。ハムときゅうりは薄いので切りやすく、初めてでもきれいにつくれます。
"野菜は冷凍すると味が落ちる"とは限らず、冷凍や解凍の方法を工夫することでおいしく食べられます。 NHK「きょうの健康:食で健康づくり! 野菜を十分とっていますか?」で放送
長芋ときゅうりは麺棒でたたき、帆立ては手で裂いて。ザクザクしたものをあえるので、独特の食感が楽しめます。
古漬けの酸味とうまみがメイン調味料。シンプルで大人っぽい味でお酒のつまみにもぴったり。
本来の水キムチは発酵させた漬物ですが、味わい深さとさっぱり感はそのままに、手軽な方法にアレンジ。残った汁は少量のオイスターソースや塩で味つけすると、冷たい麺のつけだれにもなります。
炒めたきゅうりの食感を楽しむ、スピード炒め。梅干しがさっぱりとした味のまとめ役に。鶏もも肉は、鶏むね肉やひき肉にかえてもおいしい。
ピーラーでごく薄く削ったきゅうりは、ヒラヒラとして見た目も華やかです。粒マスタード入りのドレッシングで大人っぽいサラダが完成。
冬が長いロシアでは、新鮮な野菜を塩漬けにしてしっかり保存します。つくりやすくて食べやすい酢を使ったアレンジレシピをご紹介します。
新潟県長岡市で昔から栽培されている辛い“かぐらなんばん”を、きゅうりと炒め煮にした一品です。ドライトマトのうまみとハーブの清涼感のある香りが、辛いながらも全体をまろやかにまとめています。
冷や汁の醍醐(だいご)味、「香り」を最大限に楽しむレシピ。下ごしらえを丁寧にするのが、おいしさの秘けつです。
シャキシャキ感と甘酸っぱさが後を引くおいしさ。きゅうりはたたいて味をしみ込みやすくするのがコツです。
古漬けをおいしく活用!きゅうりの自然な酸味が溶け出し、ちょっと酸っぱい中国風スープの味わいです。
ポリ袋に入れるだけの超カンタン漬物。程よい酸味としょうがの風味で、お弁当の箸休めにピッタリです。
酢のおいしさと奥深さが改めて感じられる一品です。千利休がごまを好んだとの言い伝えから、ごまを使った料理に利休という名前を使います。