豆類 のレシピ一覧466品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
ごま油の香り、甘辛い味も大人気です。冷蔵庫で約3日間もつので、多めにつくっておいてもいいですね。
シャキシャキ感を残して柔らかくゆで上げたスナップえんどうに、ゆで卵入りの濃厚なソースをたっぷりかけて。
デリ風のおしゃれなサラダ。缶詰の大豆を使えばスピーディーにできます。トーストにのせて食べてもおいしい。
グリンピースがたっぷり入った春らしいパスタ。ハムのうまみ、生クリームのコクがきいたやさしい味わいです。
ホットケーキミックスを上手に活用して手間なし!食べごたえのある具を入れて、ボリュームアップおかずのでき上がり!おやつにしても喜ばれます。
コレステロール対策にすぐれた和食。作り置きできる常備菜なら毎日手軽に一品増やせます。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!コレステロール対策」で放送
こしょうがピリッときいた、冷凍素材でできる簡単グラタンです。たらことバターのソースをかけたトーストもいっしょに焼いたら朝ごはんにもピッタリです。
下ゆでしてからサッと炒めるので、絹さやはシャキッ、ささ身は柔らか。卵のまろやかさが全体を一つにまとめます。
暑いときに食べたくなる、パンチのあるピリ辛味!いんげんに鶏肉の脂をなじませながら炒めるのがコツ。
2種の春野菜でつくるごまあえ、市販のすりごまを使って手軽につくります。色よくゆでて、風味と歯ごたえの違いを楽しみましょう。
ビタミンEが豊富な大豆とひよこ豆。美肌、疲労回復の効果も。食物繊維が豊富なれんこんやにんじんを合わせて、ビタミンB1を豚肉でカバーします。