豆類 のレシピ一覧456品
貴重な栄養源として、古くから世界中で食べられてきた「豆類」。日本では、タンパク質豊富で畑の肉ともいわれる「大豆」や「枝豆」、シャキシャキトとしたさやの食感が魅力の「さやいんげん」や「スナップえんどう」「絹さや」などがよく使われます。「そら豆」や「グリンピース」も、食卓に彩りを添える食材として重宝します。
豆類のおすすめレシピ
豚肉のうまみと枝豆の食感、高菜漬けの風味で、後を引くおいしさです。ご飯にも、ビールにもよく合います。
大豆缶、トマト缶で手軽につくれる洋風煮込み。表面をサッと焼いてから煮た鶏肉は柔らかくてジューシーです。
ザクッとした食感がたまらない豚こまの炒め物をご紹介。しんなりとしておいしいいんげんとのバランスが絶妙です。
食べ盛りをすぎた大人には、こんな軽い揚げ物がちょうどいい。そら豆はカリッと揚げているので薄皮ごとつまんで食べられます。
スナップえんどうはシャキッと、帆立て貝柱は柔らかに仕上げます。火を通しすぎないことが、食感を楽しむ秘けつ。
煮立てた煮汁に、スナップえんどうと豚肉を順に入れて煮るだけ。口の広いフライパンなら、火が均等に入りやすく、手軽につくれます。
旬のグリンピースをたっぷり入れた卵焼き。豆腐も加えてやさしい味わいです。卵焼き器を使って四角く焼き、下はこんがり、上のほうはふんわり。彩りも豊かに仕上がります。
暑いときに食べたくなる、パンチのあるピリ辛味!いんげんに鶏肉の脂をなじませながら炒めるのがコツ。
主役は色鮮やかなスナップえんどう。えびのうまみが出た濃いめのつけ地に浸して、メリハリのきいた味わいに。
お弁当におすすめの一品。大人も子どもも大好きなケチャップ味。スナップえんどうは、肉のうまみでおいしさアップ!
まるで水玉のようなグリンピースが主役の、軽やかなバター煮。バターの風味が野菜のおいしさをグッと底上げしてくれます。多めにつくっておくと、肉や魚の付け合わせに、汁けを増やしてスープにと、使い勝手抜群です。
肉や魚がない日は、厚揚げの出番。手でちぎると煮汁がよくしみて、かさも出ます。しょうがでキリッとさせているから、ご飯にもよく合います。
おかずにもおつまみにもなる味。香ばしくなるまで転がしながら焼くと、豚バラから脂が出てジューシー。
ホクホクのそら豆に、みんな大好きなカレー味!あんをつくったり冷ましたりする手間がないので、揚げ物でも簡単&軽やかです。
豚肉のうまみをたっぷり吸った新じゃが&新たまが絶品。グリンピースを散らして彩りよく!
緑の豆類に牛肉を組み合わせた、ボリュームたっぷりのおかずサラダ。爽やかなドレッシングが全体をつないで、野菜も肉もバランスよく食べられる一皿です。
甘くみずみずしい春野菜と、パンチのきいたピリ辛マヨが好相性!マヨネーズ×豆板醬のコクとうまみで、ご飯がどんどんすすみます。