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スープ のレシピ一覧217品
主食と副菜があったら、やっぱりスープが欲しいもの。一口にスープといっても、具だくさんのものから、ひとつの素材だけを使ってつくるもの、冷たくしたり温かくしたりと、いろいろな種類があります。汁ものとしていただくスープはもちろん、豊富な食材を使った食べ応え満点のスープなど、人気のスープレシピを紹介します。手早くつくれて栄養もタップリのレシピが満載。時間がない朝や忙しいときでも、パパッと簡単に美味しいスープがつくれるので、ぜひためしてみてください。
スープのおすすめレシピ
野菜を炒めてうまみを引き出し、しょうがとカレーを加えます。スパイス効果で、冷房で冷えた体も温か。
野菜や豆、パスタが入ったスープ「ミネストローネ」。今回は蝶のような形をしたパスタ、「ファルファッレ」を使います。
火の通りを均一にするため、野菜は大きさを切りそろえるのがポイント。あさりのうまみがギュッと詰まったぜいたくなスープです。
とうもろこしはたまねぎと炒めて甘みを引き出し、牛乳と生クリームでコクを、バジルで香りをプラスします。なめらかなのどごしのスープです。
野菜を薄く切ることと、初めに油をからませてレンジにかけ、野菜の甘みを引き出すことがポイントです。
牛ヒレ肉を2分間、ミネストローネのスープに沈めてボイルします。「おいしいを楽しむ」お料理です。
とろみをつけず、サラッと仕上げたスパイシーなスープ。豚バラ肉などのうまみが出やすい素材を使えば、カレー粉と塩だけで十分おいしい!
ビシソワーズとはじゃがいもとねぎを使った真っ白なスープですが、あさりのだしと豆腐で代用しもっとヘルシーに。
先に野菜を炒めて火を通しておくことで、煮込み時間を短縮。にんにく風味のアイヨリソースがシーフードのうまみとトマトのフレッシュな酸味を引き立てます。
牛乳で煮て、あさりをクリーミーに味わう定番スープです。牛乳は煮立たせないように火加減を調節して風味を生かして仕上げます。
本場フランスのブイヤベースにはたくさんの決まりがありますが、つくりやすくアレンジしました。