ソースとオイル漬けのダブル使いで、滋味あふれるおいしさです。
表面はサクッ、中はプリッ。おつまみにもおすすめです。
ミモレットチーズを「からすみ」に見立てた、オツな一品。大根には焼き目をつけて、ハレの日のたたずまいに。
みずみずしい大根を炊き込んだご飯。葉をあとから混ぜることで、色鮮やかに仕上がり、シャキシャキ感も楽しめます。
プチプチ×シャキシャキの食感を楽しんで。
モッチリと弾力があり、食べごたえのあるすいとんです。余った天ぷら粉と野菜を使いきりたいときにおすすめ!
バジルペーストを塗ったパンに刻んだトマトや松の実、すりおろしたチーズをトッピング。華やかなイタリアンカラーのおつまみに。
しっとりとした蒸し焼きなすにトマトの酸味がからんで、ビールがすすみます。
つくりおきのもずくレモントマトをめんつゆにトッピングするだけで、新感覚のそうめんに。
夏の元気ドリンク!ヨーグルトを加えて爽やかに。
いつも使っているみそに、酒かすを漬けておくだけ!常温保存ができて、そのまま食べてもおいしい、日常にも非日常にも寄り添う保存食です。
しゃれたフライの素顔は大根の皮!干して使うので揚げたあとも水けが戻らず、ベタつきません。
小麦粉のかわりに、あわで程よくトロッとさせます。
りんごの香りと酸味が爽やか。
柿は冷蔵庫にしまわずに、箱に入れて涼しい部屋におくのが横山家の保存法。完熟して果肉がトロリとしたら、ヘタを取ってスプーンですくえば、立派なデザートに。
シャキシャキのれんこんと、ムッチリとうまみの強いたこが好相性。
残った春菊の軸でちょこっとおつまみ。
つくりおきした「たっぷりきのこのデミグラス風煮込み」を凍ったまま包んで揚げるだけ!こんな春巻きの具もアリ。
ご飯のおかずにぴったりなぶりの照り焼きを、ハンバーガー仕立てにしました。脂がのったぶりに、辛みのきいたたまねぎのソースがよく合います。大きな口でパクッと食べれば、おいしさも倍増。
はたはたのふっくらした身を食べるなら、10月です。いつもと違って、くるみを炒めたオイルとクミン、ビネガーで、香りよくいただきます。