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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5341品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
ブロッコリーは、蒸し煮にすると、味がしっかりと感じられます。ハムなどを合わせれば、メインにもなる一品に。
小豆と炊いた「いとこ煮」を名残のとうもろこしでアレンジ。バターのほのかな香ばしさでかぼちゃの甘みが際立ちます。
レタスを丸ごと1コ使いきり!細切りなので、より早く火が通ります。桜えびのうまみが溶け込んだスープは、スッと体にしみわたる、やさしい味わいです。
冷凍しておいた甘辛しょうが豚を焼いて、生野菜にのせるだけ。紫たまねぎにビネガーをからめておくと、混ぜて食べたときにさっぱりとしてサラダらしい味わいに!
牛肉の上にたっぷりのキャベツをのせてレンジでチン。黒こしょうが味を引き締め、レモン汁でさっぱりと仕上げる軽やかなおかずです。
電子レンジにかけただけの野菜がローズマリーの風味でとっておきの一品に。レモン汁の酸味がローズマリーの爽やかな香りとよく合います。
シャキッとした食感を残すため、白菜の軸の部分だけを使って一気に炒めます。和風だしのようなスープと白菜が合わさり、清らかな味わいです。
たいのうまみとコクがたっぷり詰まった、ぜいたくなひと鍋。うまみの強いスープも、みぞれ仕立てならスッキリと食べられます。たいはさわらにかえてもおいしい。
クッタリと柔らかな食感とねぎの甘みがぜいたくな一品。豚肉などのソテーの付け合わせにもおすすめ。
ミニトマトのほのかな酸味で、軽やかな炊き込みご飯に。うまみたっぷりで、干しえびとごま油の香りが食欲をそそります。
「きんかんバター」を使って。きんかんの香りがアクセントになってワンランクアップの仕上がりに。