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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5344品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
豆板醬やオイスターソースをきかせたひき肉カレー。かぼちゃを加えることで、程よい甘みと自然なとろみがつきます。
なすをみそで煮る京都のおばんざい、「泥亀煮(どんがめに)」を“うまみそ酢”でアレンジ!油揚げを加えて、食べごたえも抜群です。
ポリ袋に入れるだけの超カンタン漬物。程よい酸味としょうがの風味で、お弁当の箸休めにピッタリです。
冷や汁の醍醐(だいご)味、「香り」を最大限に楽しむレシピ。下ごしらえを丁寧にするのが、おいしさの秘けつです。
梅の酸味とマヨネーズのコクがベストマッチ。淡泊なめかじきが、ご飯のすすむおかずに仕上がります。
中華風の食材には、うまみを多く含むものがたくさん!冷ややっこや焼いた油揚げにかけたり、野菜と組み合わせたり、使い方は自由自在です。
巻きが緩い春キャベツは、肉をはさむのも簡単です。少ない水分で蒸し煮にして、キャベツの風味を味わい尽くします。
お好み焼きとよく似た具材で、粉を使わないからよりヘルシー。程よく火が通ったにんじんは甘みが増して、味のアクセントになります。
両面を軽く焼いたトマトに、レンジでつくれる簡単肉みそをのせました。夏の肉厚なトマトをシンプルに味わえる一皿です。
シャキシャキ感と甘酸っぱさが後を引くおいしさ。きゅうりはたたいて味をしみ込みやすくするのがコツです。
野菜はサッとゆでることで、しんなりして食べやすくなります。水けが出にくくなって味もなじむので、お弁当向きのつくり方です。
クリーミーなマヨネーズが、たまねぎと納豆のつなぎ役に。食パン派も「朝食に納豆」が習慣になりそうなおいしさです。
「紫たまねぎの酢漬け」を活用したサラダ。漬け汁は即席ドレッシングとしても使える優れものです。
しょうが焼きの肉を柔らかく焼き上げるのは、意外に難しいものです。かたくり粉をまぶして表面に焼き色をつけ、熱した甘酢に加える方法なら、しっとりと仕上げることができます。