野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10114品
栄養たっぷりの野菜やきのこ、そして豆類は、毎日の食卓に欠かせない食材。それぞれの持ち味をいかしたシンプルなおかずから、肉や魚と合わせたボリューム満点のおかずまで、 食材ごとにレシピをまとめました。
野菜・きのこ・豆類の料理のおすすめレシピ
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
「新しょうがの麴(こうじ)漬け」を使って。えびは麹と相性のいい酒蒸しにすると、ふっくらと風味よく仕上がります。
そら豆はフカフカのさやに包まれたまま焼くと、蒸し焼きのようになってホックリ。やけどに注意しながらさやを開け、塩をふっていただきます。
たまねぎがシャキッ、ミントとバジルがフワッと香るサラダご飯です。火を使わず、混ぜ合わせるだけでOK!お弁当にもおすすめ。
カロリーの気になる人は、まぐろの赤身を使ってください。大豆に含まれるイソフラボンにも狭心症や心筋こうそくの予防効果があります。 NHK「名医にQ:あなたの疑問に答えます!狭心症・心筋こうそく 魚を食べて予防しよう」で放送
脇役のイメージの強いきんぴらも、豚肉が加わればしっかりボリュームのあるおかずに。しょうががきいて、さっぱりと食べられます。
かみしめるほどに、きのこと牛肉のジューシーなおいしさがあふれ出す一皿。きのこを半干しにして、うまみを凝縮させるのがポイント。
小豆と炊いた「いとこ煮」を名残のとうもろこしでアレンジ。バターのほのかな香ばしさでかぼちゃの甘みが際立ちます。
レタスを丸ごと1コ使いきり!細切りなので、より早く火が通ります。桜えびのうまみが溶け込んだスープは、スッと体にしみわたる、やさしい味わいです。
相性のよい長芋と豚肉を合わせた、疲れが取れるスタミナ丼。長芋は少し粒が残るくらいにたたくと、食感が楽しめます。栄養価が高く、プチプチとした食感の押し麦入りのご飯がおすすめ。
おなじみのコスパコンビでつくる、スピードおかず。軽くとろみをつけてもやしから出る水分を閉じ込めます。
冷凍しておいた甘辛しょうが豚を焼いて、生野菜にのせるだけ。紫たまねぎにビネガーをからめておくと、混ぜて食べたときにさっぱりとしてサラダらしい味わいに!
牛肉の上にたっぷりのキャベツをのせてレンジでチン。黒こしょうが味を引き締め、レモン汁でさっぱりと仕上げる軽やかなおかずです。