野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10118品

かぼちゃは米といっしょに炊いてつぶすだけ。かぼちゃの甘みがきいた、ほんわりとやさしい味です。

ほんのり香るカレー味が食欲をそそります。さっぱりした酸味が献立を引き締めます。

パリパリとした歯ざわりのよさと、甘じょっぱくてさっぱりとした味がやみつきに。白いご飯はもちろん、卵かけご飯にもベストマッチ。

かつおはサッと焼きつけてレアのステーキ状にすると、食べやすく、おいしく仕上がります。にんにくをきかせたソースはほのかなカレー風味で、後を引く味わいです。

コロリとした里芋と豚肉に甘辛い煮汁を照りよくからめた、気取りのないおかず。里芋が小さければ、真ん丸のまま煮ても。切ったものとは違ったおいしさです。

自家製のしそみそで簡単にできる一品。しその香りがなすのうまみを引き立て、白いご飯がすすみます。

あっさり上品な広東風の煮込みスープです。寒い夜、フーフー言いながら食べたい体の温まる一品です。

肉や魚がない日でも、豆腐とちくわがあればいい！サッとつくれて、メインおかずにもおつまみにもなります。

おかずのアクセントに、箸休めにと、一度つくればさまざまに活用できます。和食のなかでは貴重な「紅（あか）い」食べ物。大きいまま漬けて、食べるときに切るようにすると、長く保存でき、使い勝手もよくなります。

具をたくさん加えて焼くオムレツは栄養のバランスもよく、毎日のおかずにもってこいです。具材のうまみもよく味わえますよ。

にんにくの香りを移した油でカリッと焼いた油揚げは、肉や魚介にも負けないおいしさ。豆板醤としょうゆで香ばしい風味をつけたところにキャベツを加えてサッと混ぜ、スピーディーに仕上げます。

カップ1杯の湯でゆでるのがカツ代流。少ない湯なので、豆のうまみが逃げません。

サッと炒めたそら豆は、歯ごたえが楽しめます。えびはそら豆に合わせて小さめがオススメ。

ほんのり和風のポタージュスープ。ごぼうと里芋が味に深みをもたらします。

米は洗わずにいためてから、スープでさらりと炊き上げます。

甜麺醤を使った肉みそで。冷めてもおいしいので、お弁当にも。

夏は手早く料理をしたいもの。油通しなら短時間で、野菜のうまみもギュンっと凝縮。あとは肉といため合わせるだけです。

卵液に豆腐を入れた、ヘルシー仕上げのキッシュ。台生地はクラッカーを使って、手軽に仕上げました。

低エネルギーなのに、迫力満点。カリカリの豚肉の下には、なんと2袋分のえのきが！豚肉のうまみがえのきに移って、この量でもペロリと食べられます。

トースターで焼けるえのきを使った洋風の一品です。