塩昆布 の レシピ一覧906品

煮含める時間こそかかりますが、塩ざけと、だし昆布を使えば、思いのほか簡単に仕上がります。

すりおろしたきゅうりを合わせ酢に混ぜ、見た目も味わいも爽やかに！具にもきゅうりを入れて、2種類の食感を楽しみましょう。

れんこんに含まれるでんぷんの力で自然なとろみ。うす味に仕上げ、トッピングで味に変化をつけます。

短冊形に切った大根をたっぷり入れ、たらと昆布でだしをとった手軽で絶品の汁物。

塩もみにすれば、そのままでも、あるいはそれを用いてサラダなどにしてもおいしく食べられます。

小松菜の葉を炊き込むだけのひと手間ですが、つくねによく合います。

細かく包丁目を入れたかぶを、菊の花に見立てます。おせちにあるとうれしい甘酢味です。

すだちと塩昆布がアクセントの、あっさりシンプルな浅漬けです。

サッと手軽につくれるシンプルな炒め物ながら、組み合わせの妙で、びっくりするおいしさです。

ホクホクのさつまいもを炊き込んだご飯に塩昆布を混ぜたらでき上がり。甘みと塩けのバランスが程よく、ついついおかわりをしてしまいそう。

塩昆布を使って、肉野菜炒めにひと味プラス。野菜から出る水けも吸って一石二鳥です。

たいの風味が移った昆布を無駄なく使った潮（うしお）汁。だしをポットで持っていけば、お花見の席で楽しめます。

あっさり味のスープに、シャキシャキの野菜と塩豚がよく合い、手づくりならではのやさしさを感じる一品。

塩昆布と青じそのご飯を豚肉で巻いて、ボリューム満点のおにぎりに！甘辛味が食欲をそそります。

さっぱりとしたなかにもうまみがぎっしり、ねぎの香りをきかせて。ツナは油漬けではなく水煮で。

柔らかなつくねに昆布だしベースの煮汁がジワッとなじみます。水菜は余熱で温めて歯ごたえを残すのがコツです。

とっておきの料理でお祝いしたいひな祭り。「春の山」をイメージした盛り付けで春の訪れをいっそう近くに感じさせてくれる華やかなちらしずしです。

かつおと昆布でとった上品なだしがストレートに味わえる茶碗蒸し。具を豆腐にのせ、きれいな仕上がりにします。

こごみは、アクやくせがなく、手軽に楽しめる山菜。いり卵や焼きしいたけと合わせて、彩りのよい混ぜずしにします。すし飯は木の芽とじゃこを混ぜて、春の香りとうまみをアップさせます。

柔らかい春キャベツは、大きめに切って生のままたっぷり、サクサクといただきましょう。昆布の塩けとうまみも、おいしさのポイントになります。