冷麺 の レシピ一覧60品

水キムチの漬け汁にはうまみと乳酸菌がたっぷり！スープに加えていただきます。

炒めたなすとベーコン入りのチリソースを氷水で一気に冷やしてスピードアップ。口当たりもなめらかになり、キリッと冷たい中華麺にトロリとからみます。

「とうがらしトマト醤（ジャン）」と酢みそを合わせた、甘酸っぱいたれで。細めのうどんや冷やし中華の麺にも合います。

かけつゆの割合は、だし、しょうゆ、みりんが4：1：1。あとは少量の砂糖で、好みの甘さに調節します。覚えておけば、いつでもこんな「おかず麺」が楽しめます。

つけつゆにトマトを加えるだけで、ひと味違うそうめんに変身！熟しすぎたトマトでもおいしくつくれますよ。

缶詰を使った手軽な冷や汁は、香り高い薬味が食欲を誘います。暑い日のお昼にスルスルとどうぞ。

「ねぎと牛肉のカレーじょうゆ炒め」をのっけるだけで、大満足の一皿に！

薄切りゆで豚を使って、ごまだれの冷やし麺を。練りごまがなくても、すりごまとマヨネーズでごまだれがつくれます。

極細のパスタでつくる冷製パスタを、そうめんで手軽にアレンジします。ほぐれたかにはトマトやオリーブ油とよくなじみ、そうめんにもよくからみます。

ごまの香ばしさが食欲をそそる、冷たいあえそば。きゅうりとハムも混ぜれば、栄養バランスもバッチリです。

たっぷりの野菜とチキンを合わせてサラダ感覚に仕上げた、栄養バランスのよいそうめんレシピ。コクのあるめんつゆを豪快にぶっかけて、どうぞ。

凍らせたトマトを使って、そうめんを洋風にアレンジします。

いつものそうめんも、自家製のめんつゆがあれば、ワンランクアップ！薬みはあらかじめそうめんと混ぜておくのがおすすめです。最後までおいしく召し上がれ。

干し野菜のラタトゥイユを使って、手軽につくります。夏休みのお昼ごはんにおすすめ。

しっとりゆで鶏にシャキシャキ野菜が最高の組み合わせです。鶏肉のゆで汁ベースの自家製たれも絶品。好みでマヨネーズをかけてもおいしい。

豆腐は軽く水けをきる程度にして柔らかさをキープしますが、煮汁の多いおかずなので気になりません。濃い目のだしを使うことがおいしくつくるコツです。

いつものそうめんをもっとおいしく。季節の野菜とゆでだこをドレッシングで合わせます。

あじの干物の濃厚な味わいを冷や汁にします。ご飯にかけてもおいしいですが、大原さんのおすすめは、つけ麺です。

食欲の落ちる時季にさっぱりいただける一品です。梅じょうゆの量は好みで加減してください。

うまみの濃いトマトジュースをだしとして利用。角切りのトマトを合わせることで、さっぱりとしためんつゆに。