トウガラシ の レシピ一覧972品

ひき肉のかわりにたらを使った白いマーボー。仕上げの粉とうがらし＋熱した油で、うま辛が際立ちます。

ごちそうメニューの定番を丼にします。ご飯によく合う食べごたえ満点の一品です。

そうめんを、温かくしていただきます。ひき肉で食べごたえを出しつつ、うまみを底上げ。

塩こうじの効果で肉はしっとり、塩けも程よく、しょうがの香りもきいています。土鍋にぎっしりと詰めても、ペロリと完食間違いなし！

味つけいらずの豆乳だしは、鶏のうまみたっぷり！後を引くおいしさです。

余りがちなかぶの葉を活用して、混ぜご飯に。

米と野菜を炒めてから炊くメキシカンライスを炊飯器で簡単に！トマトにとうもろこしにと、夏の元気な色と香りを炊き込みます。

定番おかずのきんぴらが主役。パンともよく合います。ポケットサンドなので、具もこぼれません。

余り物の香味野菜を入れるから「余り物じょうゆ」。香りと辛みの複雑な味わいで、さんまのおいしさをより引き出します。

一味とうがらし、ごま油など混ぜた特製だれをかけます。

ペルーに移住した中国人が広めたといわれる、牛肉やトマトなどの野菜、しょうゆを使った炒め物。ペルーではご飯を付け合わせにするのがポピュラーです。

らっきょうの風味がアクセントに。いつもと違ううどんを楽しんで。

サラダにして野菜といっしょに牛すね肉の端やコリコリした部分をいただきます。七味とうがらしのきいたドレッシングがさっぱりとしておいしい。

ワンボウル蒸しだから、手間いらず。ご飯にのせてどんぶりしても美味。

味を決めた煮汁で具材を順に煮ていくだけだから簡単！おいしい煮汁を濁らせることなくしみ込ませていきます。

洋風にすることの多いセロリをしょうゆで和風に。炒めることで、独特の香りがまろやかになり、ご飯がすすむおかずになります。

かす床に一味とうがらしを加えてピリ辛に。

お正月にえびを食べるのは、えびのように腰が曲がるまでの長寿を願ってのこと。そんなお正月の定番を洋風にアレンジ。3色のペーストで華やかに仕上げたえびは、子どもから大人まで大好きな味で、お重に詰めても、大皿で出しても喜ばれること間違いなしです。

たいを、外はサクッと、中はフワフワの香ばしいから揚げに！甘酸っぱいおろしだれをたっぷりからめれば、後味は軽やかです。ほかの魚でつくってもおいしい。

いつものみそ汁もフライパンで！口が広く、かさのある野菜も扱いやすいので、野菜たっぷりの具だくさんみそ汁が手早くできます。