みそあえ の レシピ一覧48品
春の食材には酸味や辛みがよく合います。定番の酢みそあえにアボカドを加えると、コクが出て食べごたえもアップ。
すり鉢で練りがらしのふうみを引き出し、酢とレモン汁でさわやかに仕上げます。あえ衣のベースになる「たまみそ」は万能です。つくりおきしておくと田楽みそや、水でのばしてあえ衣に活用できてレパートリーが広がります。
青ねぎはぬめりをしごいてから、からし酢みそであえると味がぼやけず、おいしく仕上がります。
冷蔵庫にある食材でつくれる「まず一品」にぴったりなあえものです。ねぎたっぷりで、食卓のアクセントになりますよ。
一度にたっぷりきゅうりを消費できるおかずです。みそを使って、ご飯にぴったりのおかずに仕上げました。
酢みそは、電子レンジでお手軽に。さっぱりとしたみその風味が、菜の花とたこになじみ、おかずにも、酒の肴(さかな)にもなります。
【ラクかみレシピ】たこはたたくと繊維がこわれて柔らかくなります。さらに隠し包丁もお忘れなく。
しんなりしたなすに酢みそがよくなじみます。ちくわのうまみで食べごたえアップ。火を使わないから暑い日もラクラクです。
ゆでてからいったこんにゃくは、歯切れがよく、香ばしさも抜群です。まろやかな味わいの豆乳と白みその地、柔らかなかぶが、こんにゃくの魅力を引き立てます。
春先の食卓にぴったりの、からしのきいた酢みそあえ。柔らかいしゃぶしゃぶ肉がよく合います。
みそに酒を加えて弱火で練り上げ、こうじのにおいと塩味のカドを取ると、まろやかな味になります。
さっぱりしたなすに、酢みその酸味がぴったり。旬の枝豆も加えた、ビールによく合う一品です。
白みそだれなので素材の色を生かした仕上がりに。キャベツに塩をふって絞ったものをあえてもおいしい。
きのこに甘酒とみそを混ぜた手軽なみそ漬け風の一品。そのまま、あえ物として食べられますが、ほかの食材と組み合わせると、さらにおいしい。