ごま料理 の レシピ一覧88品

高知で“りゅうきゅう”といえば、はすいもの茎を指します。

高知の山間部に伝わる田舎ずしの一つ。みょうがの香りに箸がすすみます。甘酢漬けは冷蔵庫で1週間ほど保存できるので、多めにつくって常備しても。

芯の具がないシンプルな巻きずしは、高知県西南・幡多（はた）地域などで親しまれている郷土料理。冠婚葬祭や節句などに欠かせません。すし飯にはみじん切りにしたしょうがをたっぷりと加えるのが、高知県の定番です。

ぶりのふりかけ、その名もぶりかけ！和田家の定番の常備菜です。

主菜に迷ったときは、高たんぱく低脂質のまぐろの赤身！ネバネバ食材の食物繊維は、腸内環境を改善します。

蒸したレタスのしんなり、シャキッ！ の食感がたまりません。レタスは余熱ですぐに火が通るので、早めに取り出しましょう。

ごまの風味をきかせたちょっと甘口の白あえ衣に、マスカットとブルーベリーが新鮮。桃やなしでもぜひ！

甘辛味の豆腐と清涼感あふれる薬味が名コンビ！あと1品ほしいときにも便利です。

レンチンでパパッとつくれる酢の物。冷たくてなめらかな食感がごちそうです。

ポリ袋でパパッと！キャベツのかわりにきゅうり、かぶなどでも。

今年の紅白なますは、いつもとひと味違う意外な組み合わせで！ごちそうの箸休めにもぴったりです。

甘ったるくなりがちなおせちに、たっぷりの黒こしょうでパンチをきかせて、新年の気分をピリッと引き締める一品を。ごぼうの豊かなうまみに、スパイシーな風味が好相性です。

にんにくと梅干し入りの煮汁が豚肉のうまみを引き立てます。ちぎったレタスや厚揚げの食感も楽しんで。

土鍋でふっくら蒸し上げた手羽は、爽やかなレモンごまだれと合わせます。ポイントは“塩の力”で野菜本来のうまみと水分を引き出してあげること。

魚がメインの和風定食が電子レンジで即完成。バターのコクやわさびの風味で本格的な味わいに。

秋になったら一度は食べたい、くりご飯。ホックリとしたほんのり甘いご飯を楽しみます。

鶏もも肉を丸ごと1枚揚げて、ボリューム満点。ちょっと自慢できるごちそうに！

宮崎県の郷土料理“冷や汁”は、魚をベースにつくる冷たいみそ汁です。さばのみそ煮缶を使えば水でうすめるだけで簡単にでき上がります。

“豚バラと野菜のおでん風”に添えて、おいしくいただきましょう。

少量の刺身でもねぎ塩とあえるだけで満足感のあるおかずになります。酒の肴、丼やお茶漬けにもなる粋な一品です。