お弁当 の レシピ一覧1174品

せん切りのじゃがいもに熱湯をかけて。シャキシャキの歯ごたえを楽しめる、さっぱりサラダです。

セロリの香りで全体が軽やかになります。冷めてもおいしいのでお弁当にもぴったり。

スパイシーな風味と爽やかさで、お弁当にもおすすめです。前日につくり、よく味をしみ込ませて。

韓国の宮廷料理の一つでもある“ジョン”は薄切りした食材に粉と卵をつけて焼いた料理です。宮廷料理とはいえ、お弁当にもよくなじみますよ。

体の中からポカポカと温まることができるお弁当のおかずです。

人気のナゲット。鶏むね肉を細かくたたいてつくります。定番のバーベキューソースを添えて。

これがかぼちゃのいちばんおいしい食べ方、という中東さんご自慢の一品をこっそり教えます！

おからをコロッケにしてボリュームのあるおかずにしました。おからはしょうゆ、砂糖で味つけをし、紅しょうがを入れた関西風。そのまま食べてもおいしいです。

しっかりとまとまりながら、ご飯一粒一粒がつぶれない理想の三角おにぎり。

パリッと皮を焼いた鶏肉に、たれをからめます。多めに焼いて、次の日のお弁当に入れるのもおすすめです。

おかかのうまみでしっかりとした味つけにします。

酸味のある常備菜や食感のよい箸休めを冷蔵庫にストックしておくと安心です。お弁当にも便利！カラフルな彩りでお弁当がパッと明るくなります。

堅くて青いキャベツの外葉は、揚げ物にすると生かせます。豚肉の下味にウスターソースを使うのが決め手。お弁当にもおつまみにもおすすめです!　

みそとごま油の香ばしい焼きおにぎりに、しょうゆ漬けにした青じその風味をプラス。

材料1つでつくる「つくりおき」おかずです。つけあわせ、お弁当にと便利な一品です。

ワタはきれいに取り除き、「弱火でコトコト」ではなく強めの火で煮はじめます。これがホックリ、煮くずれ知らずのポイント！

白いご飯がすすむお弁当のおかず。朝の短時間でパパッとできるのがうれしい。最後に卵でとじれば、辛さもマイルドに。

ゆでキャベツなら、芯（しん）のほうは堅くて、ふちのほうはコゲコゲ…なんてこともなく、サッと炒められます。

びっくりするほどの量のごぼうも、ちゃんとひき肉になじみます。ひじきも入って栄養満点です。

具をいためずに、生のまま巻けばOKの簡単春巻。火が通りやすいように、少し細めに巻くのがポイントです。