さけ・サーモン のレシピ一覧504品

ひとことで言うと「和風ビビンバ」。自分流の盛り合わせを楽しんでください。

卵の甘みとトマトの酸味が、さけによく合います。

NHK「きょうの健康：食で健康　お弁当でヘルシー生活」で放送

懐石料理のさくらますの木の芽焼きからの発想ですが、身近な素材のさけでもじゅうぶん。

電子レンジで簡単にできる南蛮だれで、いつもの焼きざけがランクアップ！

白菜の内側の部分は生のまま食べて、柔らかさと甘みを堪能。サーモンを合わせると、ごちそうサラダに！

北海道の冬の味覚、三平汁の夏バージョンです。さけのうまみたっぷりで、だしいらずなのもうれしい。

甘酢と大根おろしの汁を混ぜて、煮汁に。さけはしっとり柔らかく煮上がり、大根おろしとともに、さっぱりと食べられます。

さけとイクラでつくる、色鮮やかな親子ずし。きゅうりのシャキシャキした歯応えがアクセントです。

漬け地に加えたにんにくで、全体の味が豊かになります。中はふっくらと蒸し、表面はこんがり香ばしく焼きつけて。

さけはシンプルに塩こしょうでふっくらと焼き上げ、野菜のマリネをソース代わりにしてさっぱりといただきます。

しっとりと味がしみたさけは柔らかく、かぼちゃはホクホク！解凍してから、冷やして食べてもおいしい。

低温で時間をかけて蒸すと、野菜の甘みが引き出されます。鮭ジャンのたれを添えれば、お店の味に早変わり。

白いご飯もモリモリ食べたい！しっとりフワフワのさけフレークを紹介します。

紫キャベツには、眼精疲労にきくといわれる色素「アントシアニン」が豊富。油と一緒にとると吸収されやすくなります。サーモンのかわりに、グレープフルーツなど、甘酸っぱいフルーツと合わせるのもおすすめ。

カリッと焼いたさけを、ほんのりと火を入れた薬味だれでさっぱりといただきます。薬味は香りがとびやすいので、火を通しすぎないのがポイント。

たまねぎぎっしりのドレッシングを加えて深い味わいに。

旬の秋さけで、ホッとうれしいシチュー風のスープを。カリフラワーのかわりに、ブロッコリーやじゃがいもでつくっても。

さけとしめじから出るだしが決め手の和風味。さけは切り身のまま炊き込み、最後にほぐせばOK！

日本酒と昆布じめの組み合わせが好きな立川談笑さんがひらめいたのが〝塩昆布〟。程よく塩けとうまみがサーモンについて、チーズと合わせたら最高のつまみに。貝割れ菜の辛みもいいアクセントになっています。