いわし のレシピ一覧130品

味がついた缶詰を使えば、調味料いらず。キャベツにも、味がじんわりしみ込んでおいしい！

いわしを塩でしめ、氷水で引きしめ、さらに酢でしめた一品。いきのよい旬のいわしならではのお味を「刺身」と「細づくりの薬味あえ」でお召し上がりください。

新鮮ないわしに梅の風味が絶品。強火でサッと煮るのがこつです。

いわし・れんこんで京のおばんざい。じっくりと煮たいわしは、骨まで丸ごと食べられます。

アンチョビとオイルサーディンの間くらいの塩けにしてじっくり揚げます。骨ごと食べられるのでカルシウムも満点。

梅の酸味としその香りが、いわしの油っこさをやわらげます。

市販のオイルサーディンをねぎでサンドイッチ！ねぎに、オイルサーディンとチーズのうまみがベストマッチ。

いわしは筒切りにするのでおろす手間もなく、簡単。身をほぐして、お茶漬けにしてもおいしい。

いわしのくせは梅のまろやかな味わいでなくなります。梅をくずしながら食べると、さらにおいしさアップです。

和風おつまみの味つけいわしが、欧風家庭料理に大変身。牛乳でつくるホワイトソースと、カレー粉が柔らかな味を生み出します。

いわしとしょうがをじっくりと煮てつくる昔ながらの常備菜。「あと1品」の心強い味方に。

いわしを焼いてくずしながら炒め、ゆでたスパゲッティにからめます。いわしのうまみと香ばしさが全体に広がって、とびっきりのおいしさ！

節分のある2月は、豆を身近に感じるとき。節分ゆかりの「いわし」と組み合わせた煮物を是非。

真いわしをビネガーに漬け込んださっぱり味の一品。まとめてつくっておけば、いろいろと使いまわせます。

この煮方なら骨まで柔らか。程よい酸味の深い味わいです。

焼いたいわしに、まろやかな黒酢の味をジュワッとしみ込ませて。

パン粉に、すがすがしくシャープな香りのタイムを混ぜ、香ばしく焼き上げます。いわしの臭みを消してくれるので、青背の魚が苦手な人でもおいしく食べられます。

日本でもおなじみのいわしの塩焼きですが、大根おろしではなく、じゃがいもやゆで卵を添えます。レモンとオリーブ油をかけて食べれば、なんだか新鮮！

マリネしたいわしに、アンチョビ入りのなすのピュレを合わせます。うまみとコクが格別です。

にんにくでコクも上々、たっぷりの酢も加えて煮るので柔らか。冷めてもおすすめの一品です。