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ピーマン のレシピ一覧226品
独特の香りと、ほのかな苦味が特徴のピーマン。よく目にする青いピーマンは熟す前の状態のもので、熟すと赤くなり甘みが増します。きんぴらやおひたし、マリネなどシンプルな味付けのものから、ピーマンの肉詰めや酢豚、回鍋肉などボリュームたっぷりのおかずまでいろいろな料理におすすめ。ピーマン料理といったらコレ!という定番レシピから、マーマレードなど驚きのピーマンレシピまで紹介します。
ピーマンのおすすめレシピ
卵を詰めて、丸ごとレンジで蒸して、焼いたピーマンです。トロリと顔を出す、卵黄の甘みが絶妙にマッチ。
黒酢のこっくりとしたうまみで、ご飯がすすむ炒め物。塊肉ではなく豚こまを使うので手軽です。
ピーマンは色が変わるまでじっくり火を通すと、甘みが増して歯ごたえも程よくなります。
【土井善晴の満足おかず】露地物のピーマンを主役にするおかずなら、えびをタネに加えた肉詰め。えびのプリプリした軽さに鶏ひき肉のうまみを重ねて、食べればみんなが満足。
塩けが程よく、ピーマン嫌いの方にもぜひ試してほしい味。ご飯はもちろん、めんやビールのお供にもぴったり。
繊維を断つように切りしっかり炒めれば、青臭いピーマンも食べやすくなります。たけのこの代わりは、じゃがいもで。
にんにくと赤とうがらしがきいたピーマンの蒸し煮。温かいままでも、冷やしてもおいしくいただけます。
ピーマン一切れに肉ダネをたっぷり詰めるのが、おいしそうに焼けるコツ。最後まで下向きのまま蒸し焼きにします。
ピーマンが主役のみんなが大好きな一皿です。肉と野菜を別々に炒めるひと手間で、歯ごたえよく仕上がります。
シンプルな炒め物ですが、ご飯がすすむこと間違いなし!驚くほどたっぷりのピーマンも、ぺロリです。
調味料さえ合わせておけば、2つの素材であっという間につくれるひとり分の炒め物。風味豊かなオイスターソースでバッチリ味が決まります。
春のキャベツは柔らかいので塩をしておくだけですぐにしんなり。あとは、黒こしょうとオリーブ油であえるだけ。香りが良いエクストラバージン油を使ってね。
旬のピーマンはそのまま押しつぶして蒸し焼きにし、ヘタも種も丸ごと楽しみましょう。しょうゆや中濃ソースをかけてもおいしい。
しょうがとごま油の香り、オイスターソースのうまみがきいた炒め物。強火で色つやよく、手早く炒めましょう。
ピーマンを油揚げやささ身とサッといためたおばんざい。隠し味の酢で、さっぱりと仕上げるのがポイント。