香味野菜 のレシピ一覧1072品
にんにく、しょうが、青じそ、みょうがなど、料理の風味付けに欠かせない「香味野菜」。食欲がわかないとき、スタミナをつけたいときなどに大活躍します。さらに「ハーブ」を使ったレシピも紹介。香りも見た目もワンランクアップし、食卓が一気に華やぎます。
香味野菜のおすすめレシピ
照り焼きとたっぷりの野菜に温泉卵を盛り合わせたボリュームサラダです。野菜のみにドレッシングをからめてメリハリの効いた味に。
パン粉に入れるバジルをソースにも。オレンジ風味のハーブパン粉とのダブル使いで香り豊かな仕上がり。
しょうがで青魚特有のくせがやわらぎ、さっぱりと食べやすい一品に。低温の油で煮て、しっとりと口当たりよく仕上げるのがポイント。白髪ねぎをのせ、熱したごま油をかける食べ方がおすすめです。
一晩漬けおいたぶりは身がしっとり!ピリ辛みそ味でご飯がすすむ「これぞ新定番!」の味です。
にんにくの香りを移した油でトマトを炒めた、“簡単ソース”で煮るだけ。さば缶を使うので煮込み時間は5分でOK。ガーリックトーストにのせて召し上がれ。
柔らかなわかめとしらすに、パプリカのシャリッとした食感をプラス。鮮やかな黄色のパプリカをつかって、いつもの酢の物がおしゃれな一品に。
魚介類と野菜は低カロリーどうしの組み合わせ。さらに、ノンオイルで煮たり焼いたりすれば最強です。
こんがりと焼いたかじきと、炒めた野菜をしょうが入りのつけ汁に浸して、甘辛の和風テイストに仕立てます。
ふんわり鶏つくねに、トロリと柔らかく煮えたねぎにしょうがをきかせた煮汁をからめていただきます。
ビタミンEが豊富な大豆とひよこ豆。美肌、疲労回復の効果も。食物繊維が豊富なれんこんやにんじんを合わせて、ビタミンB1を豚肉でカバーします。
春の魚の中でも、くせがなく、使いやすさが魅力のさわら。甘辛のしょうが焼きは、ご飯がすすむおいしさです。