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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5335品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
新たまねぎ、豚肉、にんにく、にらでスタミナたっぷり、ご飯がすすむ甘辛味の一品です。
なすの栄養を油で閉じ込めた南蛮漬け。香りのある野菜たっぷりの漬けだれが、食欲をそそります。
ゆでたレタスは食物繊維も取れるし、ボリュームも満点。 うまだれレシピは応用範囲も広いんです。
中国料理の油淋鶏(ユーリンチー)をアレンジした一品です。脂肪の少ない鶏ささ身を揚げずに焼いて、れんこんを加えてボリュームアップ。れんこんはかみごたえのある切り方にして、満足感を出しましょう。
具材をきちんと下煮しておくと、あえ衣と混然一体となった、調和のとれた味わいになります。気軽につくれるお手軽レシピですよ。
冬の緑黄色野菜の王様「ほうれんそう」は鉄分、β-カロテン、ビタミンCが豊富で、貧血や風邪予防のため、積極的に食べたい野菜です。
消化を助ける食材でつくったスープ。白身の柔らかい温泉卵がおすすめです。胃もたれしないポイントが詰まったレシピ。
ほうれんそうとベーコンのソテーを、だしで溶いた卵でとじてオーブンで焼く和風グラタン。卵に混ぜた溶かしバターが香りよく、ほんのりとした甘い味わいを出します。
めんは2人で1玉が反省ごはんの基本。とろみがあるので冷めにくく、ゆっくり食べられて、おなかが満足!
ささ身とえびは、一気に酒蒸し。アボカドのねっとりに、たまドレのシャキシャキ、わさびのピリリがベストマッチ!ワインがすすむおしゃれな一品です。
春キャベツの甘みに、えびのうまみがプラス。柚子こしょうでさわやかな後味に仕上げます。