たまご・大豆加工品 のレシピ一覧2021品

だしを存分に味わえる、具なしのシンプルな茶碗蒸しです。 フルルンと柔らかい舌ざわりで、汁物がわりにも召し上がれます。

ふきのとうのほろ苦い味がアクセントです。先に炒めてから卵を加えるのが、色よく仕上げるコツ。

卵の黄色にアスパラガスの緑が映える、春らしいオープンオムレツです。包まないでいいいので簡単で失敗なし。この一品だけで、食卓が一気に華やぎます。

「鍋つゆじょうゆ」に豆乳を加えて、クリーミーでこっくりとした豆乳鍋をつくります。豚肉の甘みともぴったり！

袋状にした油揚げに生卵を入れて煮るシンプルな袋煮。半熟卵がトロッと流れ、甘辛味の煮汁がジュワッと口の中に広がる一品です。

ミネラルや食物繊維豊富なひじきをお手軽にとりましょう。ふっくらと焼き上げるには、小さいフライパンを使うのがコツですよ。

ゆでたえのきだけを明太子とあえるだけの簡単なあえ物。酒の香りが臭みを消し、少し大人の一品になります。

豆腐は軽く温めるだけ。火を通しすぎないようにしましょう。

透けるほど薄く切ったゴーヤーの食感を楽しみます。

ラクサとは、東南アジアでは定番のスパイシーな麺料理です。日本で手に入る材料で、本場さながらの味を再現します。

豆乳と白みそで、やさしくまろやかなつけだれに。あとからたまねぎや柚子こしょうを加えると、味の変化も楽しめます。

豆乳のコクと干ししいたけのうまみで、やさしい味わい。塩分はいつもの約半分です。

シャッキリ水菜、香ばしく焼いた油揚げが絶妙のハーモニーです。ごまの香りで風味豊かに仕上げました。

にらは余熱で短時間火を通すだけです。梅干しのすっぱさが、夏のみそ汁によく合います。

現在は回鍋肉（ホイコーロー）の名で知られる一品です。手早くサッと炒めるのがポイント。豆板醤の辛みが食欲をそそります。

塩味のしっかりしみた豆腐に、味のついたサラダをのせて、さっぱり食欲増進の一品に。

ヘルシーなパンケーキに、青じその香りをきかせた豆腐のディップを添え、大豆製品づくしで、無理なくおいしくカロリーカット。温サラダはレンジにかけるだけ。同じディップでいただきます。

豆腐だんごはスープに入れても大活躍！すいとんのようにしっかりおなかにたまり、大満足です。

数の子は子孫繁栄を表す縁起物です。しっかり塩ぬきをして味を含ませるのがポイント。あらかじめ小さく切って、塩ぬきの時間や漬け時間を短縮します。

牛乳とはひと味違うおいしさのシチュー。さっぱりでもコクはたっぷりです。