さば の レシピ一覧305品

さばの塩焼きでつくるシンプルチャーハン。香味野菜の香りがきいています！隠し味は、少量のオイスターソース！

煮つけでもおなじみのさばとみそのコンビは、鍋に仕立ててもおいしい。ちょっとしたさばの下ごしらえで、おいしさを逃さず味わえます。

さば缶とえのきのうまみを白菜がキャッチ！「お助け食材」のトリオをひと鍋でクッタリと煮て、せん切りのしょうがでキリッと味を引き締めます。

翌日のしっとりしたさばの衣に卵とじの煮汁がしみ込みます。にらの強い風味も絶妙のバランス。

さば缶のうまみがじゃがいもにしみ込んだ、お手軽ポテサラ。展開次第でおかずにも付け合わせにもなり、腹もちも抜群！あると重宝する一品です。

しいたけからジュワッとあふれるうまみがたまらない！衣つけまでボウルひとつでできるので、手間いらずです。

さばの身をスプーンでかき出してからたたくから、ビギナーでも簡単です。こんがり焼けたつくねは、しょうがやねぎ、ごまの風味が広がります。

さばの味が生き、しかもさっぱりと食べられるトマトソース煮です。オリーブとバジルを混ぜ合わせたご飯にかけて、南仏風のワンプレートに！

ほぐした魚をひき肉のように使います。これなら老若男女食べやすい！さばとピーマン、お互いの個性が絶妙にマッチしています。つなぎにご飯を使うことでタネにまとまりができます。

小さく切ったさばは、すぐに火が通るので揚げ時間も短めです。電子レンジで簡単につくれるケチャップあんをトロリとかけていただきます。

レモンの風味でさわやかに煮上げました。さばは一夜干しを使うので凝縮したうまみを大根に含ませることができます。

オレンジソースのフルーティーな香りは、魚のソテーによく合います。

ストック食材の定番・さば缶を好みの野菜や乾物とともに米にのっけてフライパンで炊くだけ！非常時にもつくりやすく、炊飯器に頼らず米を炊く練習にもなります。

思い思いの具をスタンバイした器に、ゆでたうどんを鍋から引っぱって、混ぜては食べる。お手本は、山形名物の郷土料理。これが意外なほど楽しいんです!　みんなで引っぱれば、おいしさも倍増。

しょうゆでしっかりと下味をつけた竜田揚げ。しょうがの香りが味を引き締めます。

いつものしめさばを、黒酢と香りを移した油でグッとリッチな味わいに。野菜のおいしさも倍増です。

カリッと揚げたさばを、ポン酢しょうゆを混ぜた大根おろしであえると完成。脂ののったさばをさっぱりと味わいましょう。

しょうが汁がさばのクセを除き、すっきりとした香りをプラス。衣がうまみと水分を閉じ込めるので、パサパサせず、ふっくらに。

たっぷりまぶしたごまは、香ばしさとカリッとした食感が魅力です。下味の練がらしの風味が、さばのうまみを引き立てます。