ごま の レシピ一覧1951品

クッキングコンテスト2009 決勝大会進出レシピ

薄切り肉だから、柔らかくて食べやすく、フライパンで簡単に焼けます。

だしがらの昆布は冷凍しておき、たまったら解凍してつくだ煮に。お得で豊かな活用法です。

土鍋でふっくら蒸し上げた手羽は、爽やかなレモンごまだれと合わせます。ポイントは“塩の力”で野菜本来のうまみと水分を引き出してあげること。

葛粉を使った精進料理に欠かせないごま豆腐と、いちごを組み合わせた新しい味。さわやかないちごの甘みと、黒ごま特有のコクがマッチして、黒みつとの相性もバツグンです。黒と赤の色合いも素敵。

にんじんを薄く切るので、すぐにゆで上がり、味もよくからんでおいしいです。

アクの少ない小松菜はゆでずに加えてもOK。ザーサイの塩けと風味が味わいを深める一品です。

もやしはサッとゆでて歯応えを残します。甘辛味の鶏そぼろをからめていただきましょう。

手間のかかる赤飯も、缶詰のゆで小豆と電子レンジで簡単！　途中で上下を混ぜて、均一に火を通すのがポイント。

古漬けの漬物を細かく刻んだ「かくや」は少し酸味があるのもおいしさとなります。漬物は水けを十分に絞ると、傷みにくくなります。たたき梅は、全体の引き立て役に。

豚肉のゆで汁を有効活用。鶏ささ身でもおいしくできますよ。

甘辛じょうゆの懐かしい味。サブおかずやお弁当にも、おすすめの一品です。

【火を使わない！夏のエコレシピ】ゆでだこを使って、火の前に立たずに即、でき上がりのビビンバです。

ごま入りのパン粉を片面につけ、ソテーすると香ばしくなります。

アクの少ない種類を選べば、しゃぶしゃぶで山菜を楽しめます。桜だいと合わせて、春を満喫します。

さつまいもの甘みをクリームチーズの塩けが引き立てます。仕上げに「はちみつバターソース」をコーティングしてつややかに。

ごまの香ばしさとプチプチ感がアクセントの無発酵パンです。ごまと生地を層にすることで、ふんわりと柔らかく焼き上がります。かたくり粉とヨーグルトが、口当たりよくおいしく仕上げるポイント。

缶詰を使った手軽な冷や汁は、香り高い薬味が食欲を誘います。暑い日のお昼にスルスルとどうぞ。

砂肝をゆでるときは切り込みを入れておくと、プックリと歯ざわりよくゆで上がります。晩酌にぴったりです。

手のかかる揚げ物も無理なくお弁当のおかずに。衣にたれをしみ込ませるので、あとから味つけをする必要がありません。