しょうが のレシピ一覧404品
香味野菜の代表格「しょうが」。食欲増進や代謝の向上、疲労回復効果が期待できるうえ、殺菌力があるので食材の傷みを防ぐ作用もあります。通年出回るひねしょうが(根しょうが)は、炒め物や煮物に欠かせません。中でも「豚肉のしょうが焼き」は、しょうがを使った料理の代表格。他にも、「いわしのしょうが煮」、「しょうがの炊き込みご飯」など、香りを生かしたレシピは多彩。すりおろしたしょうがも「冷ややっこ」やお刺身用の「しょうがじょうゆ」など、幅広く利用されます。
しょうがのおすすめレシピ
せん切りしょうにウーロン茶の茶葉を加えた、あっさり味の煮物です。茶葉もいっしょに食べられます。
塩けが強いほたるいかは、香ばしくあぶってシンプルに味わいます。さっぱり味の梅しょうがじょうゆを合わせると最高のおいしさです。
かき揚げにすることで、しょうがとねぎが立派なメイン食材に。桜えびを加えて、風味よく仕上げました。
塩こうじをもみ込んだ鶏肉は柔らかく、うまみが料理全体に広がります。蒸すことでゴーヤーの苦みがやわらぎます。
かじきとなすを取り合わせてしょうが焼きにします。かじきの加熱は「サッと」がポイントです。冷くてもおいしくいただけるのでつくりおきおかずとしても重宝します。
脂ののったさんまを、さっぱりとおいしくいただきましょう。しょうがのすがすがしい香りがポイントです。
スパイスは、和風の甘辛いふうみとも相性よし!ほんの少し加えるだけで、いつものおいしさがまた違うおいしさに変化します。
カレーのおいしさをギュッと詰め込んだペースト。ゆでた肉やえびにかけても。
塩豚の脂と塩けを生かして炒め物に。厚めに切った塩豚から、うまみがジュワッとあふれます。調味料いらずで、うれしいシンプルレシピ!
「失敗なし!太巻き」のすし飯はしょうが焼きとも好相性です。シャキシャキのレタスで味わいをプラスして大満足の食べごたえ。
しょうが焼きはウスターソースをベースにしてもおいしいんです。同じウスターソースベースの焼きそばと合わせて、ワンプレートで大満足の一皿をご紹介します。
おかずにもおつまみにもなる味。香ばしくなるまで転がしながら焼くと、豚バラから脂が出てジューシー。
こんがりと焼いたかじきと、炒めた野菜をしょうが入りのつけ汁に浸して、甘辛の和風テイストに仕立てます。
たっぷりのキャベツに甘辛のしょうが焼きを汁ごとのせていただきます。仕上げのカレーバターで、インパクトのある味に変わりますよ。
表面はこんがり、中はふんわりとした豆腐に、しょうがの香りのあんをトロリとからめます。焼いたたけのこと盛り合わせて、食感の違いを楽しんで。
定番おかずのしょうが焼きに、バター香るヒラヒラれんこんをたっぷりトッピング。「バター+しょうが焼き」の相性のよさに、感激すること間違いなし。