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レタス のレシピ一覧147品
シャキシャキした食感とみずみずしさが魅力のレタスは、古く日本では「チシャ」と呼ばれていました。サラダにして生のまま食べるイメージが強いレタスですが、卵や豚肉と一緒に炒めたりトマトと煮込んでスープにしたりと、火を通しても美味しくいただけます。サラダとしていただくレシピはもちろん、加熱していただくレタス料理も紹介します。サラダはドレッシングや合わせる食材を工夫したバリエーション豊かなレシピなので、サラダメニューに迷ったら検索してみてください。好みのレシピがきっと見つかるはず!
レタスのおすすめレシピ
サッと火を通したレタスは、シャキシャキした食感になり、美しい緑が冴(さ)えます。実ざんしょうの香りとピリリとした刺激がアクセントに。
程よい歯ごたえのきゅうりに、しんなりしたレタス。ピリ辛味と鶏ひき肉のうまみがトロリとからみます。
粒マスタードをきかせると思いがけなくおいしい味になって、大皿いっぱいにつくってもあっという間になくなります。
レタスの切り方と肉ダネの形を変えれば、2つの違ったおいしさに。つくねには長芋と卵白を入れて、ふわふわの食感に仕上げます。
レタスの外葉はかさを生かして、ボリュームあるおかずに。強火でサッと炒めるから時短にもなります。
蒸したレタスのしんなり、シャキッ! の食感がたまりません。レタスは余熱ですぐに火が通るので、早めに取り出しましょう。
中途半端に余った食材、冷蔵庫で忘れ去られていませんか?見ばえよく切って炒めれば、残り物とは思えない華やかな一皿に。
魚のうまみが凝縮したナムプラーを、スープのだしとして使う絶品鍋!びっくりするほど味わい深く、レタスとも好相性です。
トマトの水煮を煮詰めることでうまみがギュッと凝縮し、おいしいドレッシングのでき上がり。ポーチドエッグと合わせたら、朝食にもピッタリの充実サラダに。
「山椒みそ」で甘辛く炒めた牛肉を、レタスで包んでパクッ。くせになる味と食感に、手が止まらなくなりますよ。
タイミングよく炒めたら、えびはプリッ、絹さやはシャキッ、レタスは程よくしんなり。ごま油と香味野菜で風味よく炒めます。
信州に伝わる郷土の味にヒントを得た、だしいらずのみそ汁。コクたっぷりの一椀(わん)に、レタスの食感と粉ざんしょうの風味がきいています。
野菜がモリモリ食べられる肉みそは、材料を混ぜ合わせて電子レンジでチンするだけ。決め手は、肉みそのおいしそうな彩りとしっとり感、レタスの食感。ごま油と薬味の香りで食欲が増進し、ご飯との相性も抜群です。
左右にはみ出たレタスがどこかユーモラスな肉巻きは、こってり豚バラ肉と淡泊なレタスがナイスコンビです。