じゃがいも のレシピ一覧696品
ふっくらホクホクの食感が楽しめるジャガイモ。男爵、メークイン、キタアカリなどいろいろな品種があり、それぞれ特徴が違っています。ねっとりとした粘質か、ホクホクとした粉質か、料理に合わせてジャガイモを選んで調理すると美味しくいただけます。じゃがいもの品種別でもレシピ検索ができるので、ぜひ活用してください。大人から子どもまで、みんな大好きなジャガイモを使った人気メニューを紹介いたします。
じゃがいものおすすめレシピ
しっとりしたささ身とじゃがいも、食感の違いが楽しいサラダ。赤く、甘い香りのベリーソースがすてき。
アボカドとじゃがいもを両面こんがり焼きつける感じでやさしく扱うのがポイントです。甘辛味でご飯にピッタリ。お弁当にもお勧めですよ。
ポテトサラダを偉大な建築家・ガウディが建てたサグラダ・ファミリア風に盛りつけてみました。
フライパンに材料を重ねて入れ、ふたをするだけ。ベーコンのうまみと白ワインの風味がじんわりとしみ込む、お手軽洋風おかずです。
だしを使わなくても、じゃがいもとたまねぎのうまみが出るので、十分においしいみそ汁です。
たら、じゃがいも、牛乳の黄金の組み合わせ。まろやかなソースは、材料を一緒に煮てつぶすだけの手軽さです。きのこもたっぷり使っておいしさと食感をプラスします。
木べらでつぶすだけの簡単なポタージュ。新じゃがでつくると粘りが出すぎず、サラッと仕上がります。
北海道の秋の味覚の代表の秋さけ。切り方に工夫を凝らし、外はカリッと、中はふんわりと。合わせるソースにも名産のじゃがいもを使い、食感も味もやさしく仕上げます。ソースのじゃがいもは、くずれにくいメークインがおすすめです。
豚こまを新じゃがと同じくらいの大きさに丸めて、食べごたえUP。和風ベースの味つけに、マスタードの酸味が爽やかな余韻をプラスします。
本来は干しだらを使うフレンチの定番、ブランダードを切り身のたらで手軽につくります。たらのうまみを吸ったじゃがいもがおいしい。
トマトの酸味とはちみつの甘みが絶妙な、夏の鶏じゃが。その手軽さと新鮮なおいしさに、感動すること請け合いです。
高血圧症を防ぐポイントは減塩!カリウムたっぷりのじゃがいもを使ったスープは塩分も少なく、栄養もたっぷりですよ。