芋（いも） のレシピ一覧1276品

家族の食事に少し手を加えることで合理的に介護食にアレンジできます。芋類は柔らかそうに思えますが、口の中でつぶす力の弱っているお年寄りには、一度つぶしてから形を整えましょう。

切ってあえるだけの簡単あえ物。腸を整えてダイエットも長続き！

里芋はまとめて下ごしらえしておくのがおすすめ。里芋の皮をむいて切り、冷凍しておくだけ。食感がフワッと柔らかくなります。いろいろな切り方をとり混ぜて入れておくと、使い勝手がよくなります。

濃厚なさつまいもの甘みを楽しむグラタンです。みそを加えて和風の仕上がりに。

ホクホクのじゃがいもに肉のうまみがジワッ。揚げ油を中温をにキープして、短時間で揚げるのがポイントです。

コクがあって甘酸っぱいごま酢は野菜とあえればいくらでも食べられます。野菜は何でも、家にあるものでOKですよ。

らっきょうが主役級のポテトサラダ。歯ごたえも楽しめて、あと口さっぱり。

さつまいもにヨーグルトをまとわせて、おかずサラダに変身。塩ベースで甘みは少なく、セロリの食感もアクセントに。最後まで食べ飽きません。

炒めた具をたっぷりと包んだボリュームオムレツ。コンビーフのうまみと塩けが効いています。

メインとつけ合わせ、一つのなべでスープを同時につくるという、忙しいときにはありがたい合理的なメニューです。バランスもよくおすすめです。

じゃがいもなのに、シャキシャキの食感。いつもと違う食べ方を楽しんでみてください。

だしがきいた長芋とひき肉に、フワッとからむ卵がよく合う！

ほんのり甘く味つけして冷凍。自然解凍後はひと手間かけて茶きんにして、愛らしくします。

しょうゆを抑えて塩でキリッと味をつけた肉じゃがは、新たまの甘さ、新じゃがのホクッと感が際立ちます！

ホックリ煮上げた長芋に鶏つくねの上品なうまみがしみ渡ります。

主役の里芋は大きめに切って、柔らかくなるまで煮込みましょう。鶏肉のうまみがじんわりとしみ込んで、奥深い味わいに。

ひき肉の代わりにツナ缶でつくるハンバーグです。すりおろしたじゃがいもが全体をまとめ、モチモチな食感になります。小さくつくってお弁当のおかずになります。

重さのあるすりこ木で長芋をたたき割りましょう。梅干しは甘いタイプではなく、昔ながらの酸っぱいものが合いますよ。

主役の牛すじ肉は安価でコラーゲンたっぷり。五香粉の香りで、一気に中国風の味わいに。