レシピカテゴリ
野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5336品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
彩りに赤ピーマンを加えていますが、もちろん緑ピーマンだけでもよし。ゆでたピーマンがふんわりと柔らかな食感になります。ごまの香りと歯ざわりを楽しめます。
和風副菜の定番、青菜のおひたし。ポン酢しょうゆなら、塩分はしょうゆの約半分です。すりごまをたっぷり加えると風味がでます。
レバにらでスタミナをつけたいけれど、コレステロールは減らしたいときは、この定食です。食物繊維と、抗酸化作用の高い緑黄色野菜を、おいしくとるレシピです。
水分を程よくとばしたミニトマトのオイルづけには、甘みとコクがぎゅっと詰まっています。青じそをたっぷりのせた、初夏に食べたいパスタに。
トルコ版のムサカ、トマトとミートソースの重ね焼きを夏向きにアレンジ。簡単なのに、異国のごちそう感たっぷりです。
なすを引き立てる、ちょっぴり甘くてコクのあるみそ味。とうがらしでピリッとアクセントをきかせます。
アクアパッツァは、水(アクア)で煮込むイタリアの魚料理。トマトのうまみがおいしさの決め手です。ミニトマトを使って見た目もおしゃれに。
ピーマンは、クタッとするまで煮込んで独特の甘みを楽しみます。しっかり火が通っているので種ごと食べられます。
小魚や桜えび、小松菜などカルシウムたっぷりの食材を使った一品です。 NHK「きょうの健康:食で健康 カルシウムをたっぷり!」で放送
火が通りやすいひき肉と小松菜を炒めてから煮るスピード煮物。とろみをつけるので、煮汁がしっかりからみます。
夏はぬか床が程よく発酵し、うまく漬かる季節。ポリ袋なら少量でぬか床がつくれて、置くスペースもとらず、しかも手入れがラクラク!昆布や大豆からうまみが出て、香味野菜で風味をアップ。
冷凍シーフードは下処理いらず。肝心なのは煮すぎないこと。たっぷりなすとチリソースが好相性です。
冬においしいかきが主役!どっさり2本のねぎで甘みを、じゃがいもでとろみをつけた、リッチなスープです。