野菜・きのこ・豆類の料理 のレシピ一覧10118品
栄養たっぷりの野菜やきのこ、そして豆類は、毎日の食卓に欠かせない食材。それぞれの持ち味をいかしたシンプルなおかずから、肉や魚と合わせたボリューム満点のおかずまで、 食材ごとにレシピをまとめました。
野菜・きのこ・豆類の料理のおすすめレシピ
イタリアならではのアンチョビソースが、それぞれの野菜の個性を引き出します。どんな野菜でもおいしくたっぷり食べられますよ!
たたきごぼうは鶏肉と炊き合わせて、うまみを含ませます。豆板醤で辛みをつけて、ご飯がすすむ味つけに。
せいろや蒸し器がなくても、しみじみおいしい温野菜サラダが完成!じゃがいもやたまねぎ、れんこんなど、好みの野菜にかえてもOKです。
米粉と豆乳を使った和風のホワイトソースは、クリーミーなコクがあるのに、とっても軽やか。隠し味のみそが、れんこんとさけを引き立てています。
オクラを主役に、夏野菜をぜいたくにとりそろえたラタトゥイユ。最小限の味つけで野菜の水分だけでじっくり煮込み、凝縮された旬のうまみをとことん味わいます。
煮物の味も「山椒(さんしょう)じょうゆ」だけで決まり!こっくり味に、山椒のピリッとした辛みが光ります。
細く切った新じゃがいもは水によくさらすと口当たりがサラリ。一晩つけると味がよくしみ込んでおいしさがアップします。
小さめの新じゃがは、丸ごと調理できるのがうれしいポイント。春がおいしいさわらと一緒に、ピリ辛の南蛮漬けに。
にんじんを刺したしいたけが帽子のようでかわいい。しいたけは多くの栄養素を含むうえ、低エネルギーな食材です。
縁起もののえびとれんこんに、柚子(ゆず)の香り高さと彩りをプラスして、いっそう華やかに。さっぱりとした酸味には箸休めの役割も。野菜不足になりがちなお正月にうれしいマリネです。
卵料理に大豆を下ごしらえして凍らせた「大豆氷」を使うと香ばしさが増します。ゴロゴロと入ったブロッコリーの歯ざわりも楽しい!