2008年「クッキングコンテスト・わが家の自慢料理部門」で紹介された作品です。
なすとピーマンを花に見立てたカラフルなうどん。温かいうどんに、肉みそと白髪ねぎをたっぷりからめて。
しょうゆとみそに卵黄を一晩漬けるだけ。濃厚な卵黄と、ねっちりとしたいかの食感が最高の相性です。
さわやかなオレンジ風味のサラダに、小あじのコクが絶妙なコンビネーションです。
鶏肉のおいしさがしみこんで大豆がいい味になります。メインはあくまでも大豆。鶏肉は味出しです。
胴の部分とはひと味違うかみごたえと酢みその風味で、余った部分とは思えない美味しさ。
牛肉のゆで汁を使ったクリームスープ。白菜をレタスに代えてもおいしいです。
4つに切ると食べやすく、ワインにぴったり。牛肉ものせて食べごたえも十分です。
【和の薬味で涼やかに】食欲がないときにも、お代わりしたくなる味わい。梅干を炊き込んださっぱり味のご飯に、干物と香味野菜を合わせて、夏の香りいっぱいの簡単混ぜご飯です。
おそうめんもご馳走になります。夏のおもてなしに。
豚肉と野菜の具だくさん汁物。あっさりした焼き魚などの主菜に合わせれば、もの足りなさをカバーできます。みそとミルクの味で食べごたえアップ!
雪のように美しいたらと、三陸の名産・すき昆布を取り合わせた、体にやさしい煮物です。
温かいおしるこに道明寺だんごを入れます。桜もちのような味わいです。
トロリと煮えた里芋はまさに秋の味覚。香りのよいまいたけやせりも入れて、具だくさんのごちそうみそ汁。
梨を煮込んだトロリと甘いお茶。甘さ控えめなあずきもちによく合います。しょうがやこしょうの刺激が味を引き立てます。
鶏ささ身は脂肪が少なく低エネルギーで、ダイエット中の人におすすめです。
豆製品のおからを使った、食物繊維の豊富なカレーです。シーフードは低エネルギーで、殻つきなら増量効果も◎。
電子レンジで簡単に。
シャキッとしたレタスととろとろのオクラ。意外な組み合わせがおいしい一品です。