レシピ一覧25150品

小豆のゆで汁を使った栄養たっぷり小豆がゆ！香ばしい味わいが米の甘さと相まって、口いっぱいに広がります。

少量のみそではさんで冷凍するだけで、みそ床につけたかのようなしっかり味のみそ漬けになります。2～3週間たっても味がしみ込みすぎないのも、冷凍のうれしいポイント。

ひじきを大豆と合わせると、味も栄養のバランスもようなります。旬の新ごぼうが、季節の味を添えてくれます。

タブレはクスクスのサラダで、中近東やフランスの定番料理。さわやかなミントとパセリが味のアクセントです。

コチュジャンやごま油などの風味が帆立ての甘さとマッチ。切り方や部位によって変わる食感の違いも、新たな発見です。

野菜を軽く天日に干すと、生とは違ったおいしさが生まれます。白い切り口が乾いてカサッとしてきたら、干しあがり。

基本の練りきりに、黄身と抹茶で色と風味を加えます。黄色と緑の色合いがとてもきれいですよ。

家族のおかずで介護食。冷めればフルフルつるっとのどを通る一椀に。むせやすいお年寄りも同じものを食べられます。

こくのあるざる豆腐を使って。ブルーチーズの塩けと独特の香りが豆腐にマッチ！

カリフラワーはビタミンCが豊富で、ゆでたときの損失は兄弟分のブロッコリより少ないのが特徴です。

緑が鮮やかなあえ物は、献立に彩りを添えるのに重宝します。からし明太子を使ってもいいですね。

コックリとしたアイスココアをご紹介。ケーキなどに合わせてどうぞ。

小麦粉が少し溶けだして、トロッとしたおじやがおいしい。ご飯が少量なときは小麦粉をだんごにして入れて下さい。

黒オリーブやアンチョビなどを使った、南仏プロバンス地方のペースト。野菜、ゆで卵、パンなど、何にでも合います。

お弁当にあと1品ほしいときの小さなおかず。ゆかりの香りはごはんと合いますよ。

細かく裂いた鶏肉とご飯で作る主食にもなるサラダです。つくりおきがきくので、パーティなどにもぴったりですよ。

超高速の秘密は、ヒラヒラに切った大根にあり！さっぱりとしていながら煮汁がよくしみた一品。しょうがの香りもきいています。

いくらのしょうゆ漬けは、水でほぐすのがポイント。あえてうすめの味つけにして、いくらの強いうまみを生かします。