魚 の レシピ一覧697品
白菜をたっぷり使う王道の味。あれば魚醤(ぎょしょう)を使うとうまみがアップして、しょうゆや酢をつけなくてもおいしい!しょうがは、刻んだ青じそやミントの葉、赤じそふりかけなどにかえても楽しめます。
さわらは霜降りをせず、焼きつけてから塩こうじで煮ます。焼き目の香ばしさが「焼き味」として塩こうじのうまみと溶け合って、香りよし、味もよし!仕上げに隠し味のみりんを、お忘れなく。
さばはギョマ油で香りよく焼いて、くせを抑えてコクをプラス!カリッと香ばしい風味に、甘めのみそだれがよく合います。
焼きたてのおいしさは格別ですが、冷めてしまった塩焼きも炊き込みご飯にすればまた違うおいしさに出合えます。
アルミ箔(はく)の中で蒸されたたいは、ふっくら柔らか。開けた瞬間たち上る香りが、食欲をそそること間違いありません!
あじのうまみをたっぷり吸ったとうがんが、トロッと柔らかな冷やし鉢。冷やすほどにうまみがしみわたります。
いわしは水と酒で煮るだけで、いいだしが出ます。手開きにして煮れば、つみれにする手間いらずです。
さば缶は汁ごと加えるので、うまみがそうめんにしっかりからみます。豆苗がそうめんによくなじみ、彩りと食感もプラス。
こんがりと焼いたトマトのうまみで、淡泊なかじきが味わいアップ。一緒に焼くパプリカや付け合わせで彩りよく!
洗う、塩をふる、水けを拭く。丁寧に下ごしらえをしてさんまのくせを除きます。仕上げに酒としょうゆをかけるのが香ばしく焼くコツ。
レモンの爽やかな香りと酸味がたまらない洋風の南蛮漬け。おしゃれでサッとつくれて保存もきく、重宝する逸品です。
脂ののったさんまをカリッと揚げた満足おかず。大根と青じそとともに口に運べば、さっぱりと食べられます。
簡単に手で開ける“いわし”。しょうがの甘酢漬けでやさしい味に煮ます。煮て冷ましてを繰り返し、味をしっかり含めていくのがプロのコツ。ご飯やそうめんにも合うおいしさです。
かつおのたたきを、たっぷりの大根おろしと三杯酢で。たたきのうまみを、爽やかな酸味が引き立てます。