魚 の レシピ一覧670品
キャラメルクリームのようなコクのあるソースにフワッと香る、しょうゆと黒こしょうの風味が絶妙!サーモンは皮をカリッと、身はしっとりと焼き上げてそれぞれのおいしさを際立たせます。
減塩でもおいしい主菜のレシピ。淡泊なたらは下味をつけて1時間ほどおき、カリッと揚げます。わさびソースをからめた野菜と一緒に味わって。
チーズ風味の衣はカリッと軽やかで、魚はふっくらと柔らか。衣はできるだけ薄く、かつ、しっかりとつけて魚と密着させることがポイントです。ミラノでは、富の象徴として黄金色に仕上げる料理が多く、カツレツもその一つです。
ごまの風味がきいた「づけだれ」で、いつものお刺身をランクアップ。ご飯にのせて海鮮丼やお茶漬けにしても◎。
たっぷりのパセリとにんにくを混ぜたマヨネーズをさけにのせて焼き上げます。加熱によって際立つパセリの風味とマヨネーズのコクがおいしさの秘けつです。
ナムプラーのうまみと塩けで味がしまり、キャベツの甘みも際立ちます。魚醬(ぎょしょう)のうまみは、さわらとも相性抜群です。
フライパンで焼いたぶりにねぎをプラス。しんなりしたねぎにオイスターソースがよくからみ、味わい深い中華風おかずの完成です。
お弁当におすすめの魚はぶり。脂がのっているぶりは冷めても柔らかく、お弁当向きです。仕上げにごまをたっぷりまぶして風味も抜群。副菜はさっぱり味がよく合います。
たいのうまみとコクがたっぷり詰まった、ぜいたくなひと鍋。うまみの強いスープも、みぞれ仕立てならスッキリと食べられます。たいはさわらにかえてもおいしい。
たらと根菜をカリッと揚げて、中華仕立てのボリュームおかずに。コクと香りはチリソース風。でもケチャップがベースで辛みがないから、子どもたちもモリモリ食べられます。
脂がのったぶりの塩焼きも、そのままおかずにするのではなく混ぜご飯に仕立ててしまうのが、心平流のひと工夫です。みつばと柚子(ゆず)の香りも絶妙!
1枚のぶりの切り身を、部位ごとにおいしく焼いて3種の盛り合わせに。皮は香ばしく、身はふっくら、血合いはトロッと。それぞれの風味の違いをお楽しみください。