ブロッコリー の レシピ一覧490品
「にらチーズだれ」は、和田さんの義母・平野レミさんの「にらだれ」をアレンジ。チーズを加えてマイルドにし、子どもが食べやすい味にしました。
肉ダネに練り込んだごぼうと、一緒に煮込むごぼう、2つのシャキシャキ感がきいています。
肉を1枚ずつ丁寧にゆでて、にんにく風味のマヨソースでおかずサラダに。ブロッコリーとしめじも豚肉と同じ湯でゆでると、うまみがひと味違います。
じゃがいもは砂糖と塩を加えた湯でゆでてしっとりと。温かいうちにつぶして、ドレッシングであえれば、味がしっかりとつきます。食べる温度帯は、「ほの温かい」くらい。パサつかず、最後までおいしく食べられます。
「アーリオ オーリオ」を、柔らかくゆでた野菜に合わせてサラダに。冷めてもおいしく、つくりおきにもピッタリ!
ブロッコリーは小さめに切るとすぐに火が通り、詰めやすくなります。すりごまは風味がよく、水けを出にくくする効果も。
シンプルなのに味わい深いのは、えびを殻ごと使うから!殻から出るえびのおいしいエキスをブロッコリーにたっぷり吸わせます。
ブロッコリーを色よくゆで、ドレッシングとつぶしたナッツであえるだけ。カリッとしたナッツの食感とコクで、後を引くおいしさです。
ブロッコリーは下ゆでせず、香ばしく焼きつけます。蒸し煮にすることで、鶏手羽先のうまみがしっかりなじんで美味。
ブロッコリーをそのまま炊き込んだ、緑鮮やかなびっくりご飯。口にするたび、ブロッコリーの甘みと豊かな香りが広がります。
しょうがの香りとえびのうまみでブロッコリーがグッと食べやすくなります。ご飯にかけた手軽なワンディッシュ。しょうがとあんのとろみで体が温まります。
ブロッコリーマッシュをつくっておけば、牛乳でのばして温めるだけだから簡単!凝縮された野菜のうまみがたっぷり。寒い時季にうれしいあったかスープです。
カロテノイド(ビタミンA)は油と一緒にとると吸収率が上がります。ビタミンCも豊富!バターで程よいコクと風味もつければ、そのまま肉や魚料理の付け合わせにしても、アレンジしてもよく、使い勝手◎。つぶし加減はお好みでOKです。
卵料理に大豆を下ごしらえして凍らせた「大豆氷」を使うと香ばしさが増します。ゴロゴロと入ったブロッコリーの歯ざわりも楽しい!