きのこ の レシピ一覧658品
下ごしらえ済の「冷凍カット里芋」を使った、山形県内陸部の芋煮風の汁物です。具だくさんなので、立派なメインディッシュに。
里芋と香り高いまいたけの組み合わせは、まさに秋の恵み。丸ごと電子レンジにかけてストックした「レンチン里芋」を使えば調理の手間が省けます。
れんこんは薄い輪切りにし、シャキシャキ感を楽しみます。じっくり炒めたたまねぎの甘みと、みじん切りにしたエリンギがれんこんにからみ、コクとうまみが口いっぱいに広がります。
モチモチ感とシャキシャキ感を生かしたれんこんにプリプリのえびを加えた、楽しい食感の小判焼き。香ばしく、やさしい味わいが美味です。
白いれんこんと豆腐を煮込んだスープは、トロトロとして腹もちがよく、体もポカポカ温まります。最初に煮出したえのきだけのうまみが、おいしさのポイント。
いかのワタとみそのうまみが、絶妙にマッチしたしみじみおいしいおかずです。いかの処理さえ終われば、あっという間にでき上がります。
エリンギの食感が楽しいさっぱりした煮物です。フライパンでササッと簡単にできます。
香信(こうしん)などの薄めの干ししいたけを使えば、戻し不要です。誰もが好むバターじょうゆの香りで食べやすい一品。
干ししいたけのうまみを生かして、味つけはシンプルに。香りやコクのある食材と合わせれば、独特の風味も和らいで食べやすくなります。
カレー粉+めんつゆで、おそば屋さんのカレーうどんのような仕上がりを楽しみましょう。汁のとろみ加減は好みで調整して。
“豚キャベツ煮込み”のアレンジ。キャベツはきのこに、仕上げのレモン汁は生クリームにかえてつくります。
寒い日のおかずに、ふっくらとしたねぎをたっぷり使って体をポカポカに。ホワイトソースをつくらず、牛乳を煮込んでコクのあるグラタンをつくります。
体を芯から温めるしょうがとみそでおかゆはいかが?香ばしいねぎみそを少しずつ溶きながらお召し上がりください。
北欧でおなじみのミートボールを2色のソースでいただきます。子どもが大好きなフライドポテトをたっぷり敷いて、華やかに盛りつけます。ポテトもソースにつけながら食べて!
三重県と和歌山県をまたぐ熊野地方の郷土料理・目はりずしをヒントに、高菜漬けの葉でひき肉ダネを包みました。たくあんを混ぜ込み、歯ごたえと程よい塩けをプラス。きのこをソテーして添えます。