ごぼう のレシピ一覧317品
野趣あふれる味わいと、独特の食感が美味しいごぼう。皮に香りと旨みがあるので、皮をむかずに調理するのもオススメです。きんぴらごぼうや煮物など、和食のイメージがある野菜ですが、茹でてサラダにしたり、スープの具材として煮込んだりと洋風の料理にもマッチします。油で揚げるとパリパリとした食感で、野菜チップスとして子どものおやつにもぴったり。和食、洋食、中国料理といろいろな味付けで楽しめる、ごぼうを使ったレシピを紹介します。
ごぼうのおすすめレシピ
にんじんとごぼうを揚げ焼きにして、うまみを凝縮させます!ほんのり甘いみそによく合います。
素揚げしたごぼうと昆布のポリポリ食感が楽しい、ヘルシーなおつまみ。クミンのスパイシーな香りで、お酒もすすみます。
濃厚なごまの香りがごちそうのあえ物。「フライパン蒸しごぼう」を使えば、簡単あっという間にもう一品!
定番おかずのきんぴらが主役。パンともよく合います。ポケットサンドなので、具もこぼれません。
「よろこぶ(こんぶ)」にも通じる縁起がよい昆布で、「根を張って頑張る」ための根菜(ごぼう)とビタミンB1豊富な 豚肉を巻いて、かんぴょうで結びます。昆布・ごぼう・かんぴょうは、腸内環境を整える食物繊維が豊富。豚肉のうまみも加わり、控えめの味つけでも十分満足。
太いままじっくり煮たごぼうは、かんだときに風味が口の中に広がります。ピリッとした辛みが効いた甘辛味で、ビールにもご飯にもピッタリ。
できたてもいいですが、冷まして味がしみたころがまた格別!まいたけなどのきのこや、里芋、かぼちゃ、さつまいもなどを入れても◎。
うまみが強い豚の塊肉とキャベツの煮込みはフランスの家庭料理の定番。さらに香り豊かなごぼうを加えれば、シェフオリジナルの煮込みの完成です。
冷めてもおいしい鶏ひき肉と合わせた常備菜にもなるおかず。手早く炒め、野菜の食感を残します。すりごまの風味がアクセントです。
シャキシャキの歯応えが楽しめます。もやしを加えて炒めたら、塩、こしょうで味を決めるだけ。
フランス料理の定番、マヨネーズベースのレムラードソースであえたサラダです。香りと食感が際立つ春野菜に、ハムを加えておかず感アップ。
ストラッチャテッラのストラッチャはイタリア語で“ボロ布”の意味。卵を布に見立てた、かきたまスープ。
日本の漬物を調み料に見立て油脂でつないだ“食べるソース”。厚めに切ったかつおのたたきがポイント。
赤ワインでふっくらと煮上がった牛肉は、かむと肉汁が口いっぱいにひろがります。うまみを吸った歯ごたえのあるごぼうがまた絶品です。
平たいおにぎりをフライパンでこんがり焼いてバーガーに。カリッと焼けたご飯に、きんぴらがマッチします。