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ステーキ のレシピ一覧57品
香ばしく焼けたステーキ肉にナイフをいれると、ジューシーな肉汁が赤身の牛肉からあふれ美味しい香りがパッと広がり幸せな気分になります。家庭でステーキを焼くときは、焼き加減が難しいかもと思われるかもしれませんが、コツをつかめばフライパンで簡単に美味しいステーキがつくれます。バルサミコ酢を煮詰めてつくる本格ソースで味わうごちそうステーキや、ヒレ肉を使った絶品シャリアピンステーキ、一口大にカットした子どもでも食べやすいステーキなど、人気のステーキレシピを紹介します。ヒレ肉、ランプ肉、サーロイン、牛もも肉、ロース肉など部位ごとによるつくり方の違いも参考にしてください。
ステーキのおすすめレシピ
焼くのが難しい分厚いステーキを、プロのような絶妙な焼き上がりに。塩・こしょうは焼いてからふります。
かみしめるほどに、きのこと牛肉のジューシーなおいしさがあふれ出す一皿。きのこを半干しにして、うまみを凝縮させるのがポイント。
下味をつけて冷凍し、柔らかくなった赤身肉のおいしさを堪能(たんのう)して!まいたけ入りの漬け汁も、仕上げに煮詰めるとおいしいソースになります。
牛サーロイン肉をシンプルに焼く、これぞ王道!のステーキ。にんにくを先に炒めるので、フライパンが適温になってきれいに焼けます。にんにく風味でおいしさも倍増。
いつもはステーキに「添えるだけ」のクレソンですが、サイコロ状の肉にたっぷり合わせて存在感をアップ。茎は肉と一緒に炒めれば、しんなりとして食べやすくなります。
みょうが、青じそ、細ねぎを刻んだ「薬味ミックス」があれば、ステーキも清涼感たっぷりに!
焼くのが難しい分厚いステーキを、プロのような絶妙な焼き上がりに。塩・こしょうは焼いてからふります。
赤身肉のステーキに、コクのあるにんにくバターソースがピッタリ。お手ごろ肉も極上のおいしさに。
どこか懐かしい“ ヘレ” の響きですが、関西では今もこの呼び名で親しまれています。ベーコンで巻く昔ながらのスタイルで、淡泊なヒレ肉がゴージャスに!おもてなしにも。
かぶを厚めに切って風味よく焼けば、食べごたえも十分。使うステーキ肉は、4人分でなんと1枚だけです。