カレーライス・ハヤシライス のレシピ一覧236品

ロシアの食卓をご紹介します。ロシアのサワークリーム、スメタナがおいしさのポイントです。

白いご飯がよく似合う、家庭的なカレーです。おいしさのポイントは、たっぷりのたまねぎと甘酸っぱい梅酒を加えること！

ほうれんそうは凍ったままカレーに加え、解凍したら調味して完成です。簡単で栄養満点！

「肉じゃがの素」とウスターソースで、コクがあって後味さっぱり。洋食屋さんも顔負けの味に！

プルーンの甘さでうまみがアップ！多めにつくって冷凍保存もオススメ。

生クリームのコクとトマトの酸味をプラスすれば、ドミグラスソースを使わなくても本格的な味わいです。

牛肉と豚肉のうまみが重なり合って、奥深い味に。ひき肉を使うので、煮込む時間は約15分間でOK。

冬は根菜がおいしい季節。合いびき肉とスパイシーなドライカレーに、れんこんの食感がアクセント。

いためた具に溶いたルーを加えるだけ！ししとうやピーマンの青い香りが、好相性です。

手羽元から出るだしが、おいしさの土台。みそとバターでコクのあるスープに！

イメージは、おそば屋さんの和風カレーです。めんつゆとカレールーの黄金コンビで手間いらず。短時間でつくれます。

牛肉とたまねぎになすを組み合わせたハヤシライス。なすのみずみずしさと食感で楽しく食べられます。

10分でできるシンプルフレンチ。煮込まずにサッと炒め煮した、さっぱりタイプのカレー。

汁けのないドライカレーはお弁当向き。煮込まないので、忙しい朝でもパパッとつくれます。ひき肉と一緒に炒めるミニトマトのうまみが、おいしさアップの秘けつです。

ラム肉の風味と野菜の甘みが、混然一体となったカレー。カレー粉はフライパンでいると、辛みと香りがグッと引き立ちます。

トマトジュースや中濃ソース、チョコレートなど身近な食材を使い、長く煮込まずにつくれるソースが決め手。まろやかなコクとうまみが広がります。

【健脳レシピ】スパイスを上手に使って脳を活性化！焼き野菜と玄米を添えればパーフェクトです！

ロシアを代表する煮込み料理です。サワークリームの代わりに牛乳を使って簡単に。牛乳のやさしい風味が牛肉のおいしさを引き立てます。

パイナップルを加えることで、さつまいもの甘さとカレーのスパイシーさがいっそう際立ちます。

冷凍する間にカレーが具にしっかりしみて、どこか懐かしく、本格的な仕上がりに。“最後にラップなしでレンチン”が、炒め感を出すポイントです。