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野菜(葉野菜・果実野菜) のレシピ一覧5335品
キャベツやレタス、小松菜やほうれん草などの「葉野菜」、トマト、なす、きゅうりなどの「果実野菜」は、栄養バランスや食卓の彩りを考える上でも欠かせない食材です。サラダ、炒めもの、煮もの、焼きもの、揚げものなど、旬の野菜それぞれの個性をいかしたメニューを紹介します。
野菜(葉野菜・果実野菜)のおすすめレシピ
なすは大ぶりに切って、煮汁をたっぷりと含ませるのがポイント。里芋の含め煮は一度揚げることで、おいしさがさらにアップします。
鶏のうまみがしみ込んだキャベツの味は、まさに最高。具材はシンプルにキャベツと鶏肉のみ。残っただしで雑炊をつくってもおいしくいただけます。
豚肉と油揚げのコクをプラスした、ホッとする味の煮物です。名前どおり「サッと」煮るだけで、ねぎがたくさん食べられます。
チーズと相性のいいほうれんそうはそのまま炒めて卵液に加えます。餅とチーズがトロ~リ溶け出し、ボリューム満点。家族に喜ばれる一品です。
半熟卵を丸ごと入れたグラタン。柔らかな黄身とまろやかなソースがハーモニーを奏でます。ほうれんそうは少しずつゆでると歯ごたえがよくなりますよ。
ご飯のおかずになる、飽きないおいしさ。スペアリブを白ワインで蒸し煮にし、肉にしみ込ませておくのがポイントです。
寒い日の夜、外出先から急いで帰ってきてつくり始めても、びっくりするほど早くできるから大丈夫。15分後には「いただきます」。
レタスの切り方と肉ダネの形を変えれば、2つの違ったおいしさに。つくねには長芋と卵白を入れて、ふわふわの食感に仕上げます。
ゆでたブロッコリーにふんわり卵とかにかまぼこ入りのあんをかけて、いつものブロッコリーをワンランク上のおかずに。
むね肉の上品なうまみを生かしたシンプル炒め。片栗粉をまぶすことで、口当たりがしっとりとして、味もからみやすくなります。小松菜のシャキシャキ感も楽しんで。
トマトとたこの赤が華やか。具と合わせ酢を先に混ぜておけば、すし飯をつくる手間も省けます。
ピリ辛な味に卵を加えることで、辛みがマイルドになり、ボリュームもアップします。