卵焼 の レシピ一覧586品

ねぎをたくさん入れると、おいしいうえにボリュームもアップ。明太子のピンクとねぎの青みがきれいな一品です。

フライパンで表面だけ焼きつけて包み、あとは魚焼きグリルで中までふっくら！

小田巻き蒸しは、うどん入りの茶碗蒸し。具もたっぷりで、栄養満点。かぜ気味のときにおすすめです。

蒸したものをさらにオーブンで焼くと、ホックリとした食感も出てきます。鶏みその甘めの味つけがポイント。

すりおろした焼き麩（ふ）を衣に使います。香ばしく食感のよい衣に包まれた豆腐をアツアツで味わいましょう。

ごちそうの代名詞「すき焼き」を自家製のたれでつくります。

火を通しすぎずに巻き上げて、中はふんわり柔らかめに。大根おろしとともにどうぞ。

煮汁たっぷりの半熟に仕上げた卵とじ。フワッとしてだしをよく含ませた麩と、半熟の卵のバランスが絶妙です。

欧米では、「コルドン・ブルー」と呼ばれるボリュームおかずです。むね肉にチーズなどの乳製品を合わせてしっとり感をプラス。

豆腐を加えているので、やさしい味わいに。炒め油、揚げ油をカットして、とってもヘルシー。

粒あんにバターを混ぜると、いつものどら焼きが洋風に。小さめに焼いて食べやすく、見た目もかわいく仕上げましょう。

焼くと焦げやすいみそ漬けも、揚げ焼きならば失敗知らず！鮮やかな紅色は、お弁当に華を添えます。

ふっくらして上品な味わいのデパ地下のだし巻き卵にチャレンジ。だしのうまみが口の中にジワッと広がります。

2種類の乾物の煮物と卵焼き、きゅうりを巻いたぜいたくな太巻きです。彩りよく仕上げましょう。

ちらしずしの素を使えば、簡単！　具は大きさをそろえて食べやすく。まぐろの赤、卵の黄、きゅうりの緑で彩りもきれい。

同じおかずでつくる2種類のお弁当、大人向け。エネルギー低めの白身魚が主菜のヘルシー弁当。

むね肉とねぎを使ったあっさりタイプの親子丼。黄金のフワトロ卵がたまらないおいしさ。

油のなじんだなす、ボリューム感のある里芋にしょうが風味の練りみそをかけて焼いた、田楽風のグラタン。火を通したみその深い味わいが、野菜を「ごちそう」に仕立てます。

納豆+桜えび、または納豆+ちりめんじゃこでカルシウムとマグネシウムのバランスは抜群！

赤ワインとスパイスの味がきいたコンポートを焼き込んで、おしゃれでちょっと大人向きのケーキに。