ローリエ の レシピ一覧581品

第8回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。自家製のザワークラウトが味の決め手です。

ポシェとはフランス語で「ゆでる」という意味です。かつおをしゃぶしゃぶにする感覚です。

ベシャメルソースをつくらずに、牛乳で仕上げた懐かしいホワイトシチューです。あっさり味派なら牛乳を加える前の野菜スープの段階で食べれば、うまみをしっかり味わえますよ。

鶏肉のうまみが溶け込んだ栄養満点のスープです。

洋食の付け合わせに、常備菜に、と大活躍の一品。パンを煮汁につけて食べても美味しいです。

カラフルな色合いで食卓が華やかになるピクルス。冷蔵庫で2～3日間保存できます。

柔らかく煮込んだ肉と野菜を、相性抜群のマスタードであえた「煮込みサラダ」。うまみがギュッと凝縮されたゆで汁も「飲むサラダ」として添えましょう!

すいかの皮は浅漬けに。浅漬けが残ったらピクルスにしてさらにストックしましょう！

ぶどうの甘みと酸味がたまねぎにしみて、たまねぎの甘みと絶妙なハーモニー。組み合わせは意外ですが、納得のおいしさです。

ふた付きのフライパンで手軽につくれるパエリヤです。煮汁に加えるオレンジジュースの爽やかな香りとほのかな甘みが、かじきのおいしさを引き立てます。

クッキングコンテスト2010「愛情たっぷりお弁当部門」決勝大会進出レシピです。

イタリアでよく食べたトリッパのサラダを豚白モツでアレンジしました。

ミニトマトを半分に切って低温のオーブンでじっくり焼くだけ！完全には乾燥させないのでジューシーさが残り、うまみもギュッと凝縮されます。

ホワイトソースのグラタンや緑の鮮やかなサラダと合わせて、カラフルな食卓に。

キャベツの漬物でつくるフランスの郷土料理・シュークルートを、甘酸っぱいたまねぎでアレンジします。

すっきり味の、さんまのオイルサーディン風マリネ。つくりおきおかずにぴったりです。

冷蔵庫の残り野菜をフル活用してつくりましょう。炒めて煮ると、風味も満点です。

カリッと揚げたさつまいもは、ついついお酒がすすむ味。にんにくは香りづけだけでなく食べてもホクホクで、これまた美味！

調味料はみそだけ。さばを焼くオリーブ油にローリエを1枚加えることで、風味豊かに仕上がります。

ビタミンが豊富に含まれたパプリカが主役の一品です。