ヘルシー の レシピ一覧1432品

体が健やかに整う、春野菜の食べ方をご紹介。ゴロッと大きめに切ってふんわり蒸した春キャベツは甘みも香りも格別。

こんがり焼いた皮はパリパリ、えびはプリプリ、たまねぎはシャリシャリで、食感がとても楽しい春巻きです。青じその香りがさわやかなアクセントです。

野菜は余っているものならなんでもOK！薄切りはピーラーを使えば、切る時間も火の通りもあっという間です。

えのき1袋分を丸ごと肉巻きに！豚肉のコクと、香ばしく焼き上げたえのきが一体となり、新しいおいしさが生まれます。

なめこと長芋を入れるだけで、冷めにくい汁物ができ上がります。青のりの風味をプラスしてどうぞ。

ソースは油で炒めず蒸し煮にすれば、うまみがギュッと凝縮されてカロリーもダウン。アスパラガスや鶏肉を加えてボリュームアップ！食べごたえ十分です。

豚肉は薄切り肉を使い、ご飯にレタスとレーズンをトッピングして野菜を増やし、ヘルシーに。

同じおかずでつくる2種類のお弁当、大人向け。エネルギー低めの白身魚が主菜のヘルシー弁当。

にんにくとごま油の香りで、いくらでも食べられるあえ物。長芋は、皮ごと食べるほうが体にいいといわれています。きゅうりは、体の熱と湿気を取り除いてくれます。

ソース味をしっかりつけたしらたきは、中華麺と遜色なし！とろ～り卵をからめれば、満足感もグーンとアップします。

簡単にできて栄養価も高く、酒の肴（さかな）にもぴったりの万能な一品です。からし明太子も抗酸化ビタミンが豊富でおすすめですよ。

下味をしっかりつける竜田揚げは冷めてもおいしく、お弁当にピッタリ。鶏むね肉を薄めに切ると少ない油で揚げ焼きにできます。カレー味のゆで卵に、お弁当の定番ブロッコリーで充実お弁当です。

一度火にかけたら、あとはフライパンまかせでOK！みそ×バターのこっくり味が冬にぴったり。白菜の軽やかさでモリモリ食べられます。

酢がきいたソースと、サッとゆでたにらを合わせて、さっぱりと食べます。

こうじからつくる、基本の甘酒。やさしい甘みと米のツブツブ食感が手づくりならではのお楽しみです。

低エネルギーの鶏ささ身に、野菜とフルーツたっぷり。あっさり軽めのお弁当。同じおかずで幼稚園弁当もできます。

素材の味と塩だけで、シンプルに仕上げたクリアなスープ。手間も時間もかからないから、朝ごはんにもピッタリ。好みでポーチドエッグを添えても。

手頃な鶏むね肉にかたくり粉をもみ込んで柔らかく。やさしい治部（じぶ）煮の味つけにバターを加えて、子どもも喜ぶ味に仕上げます。

“飲む点滴”ともいわれる甘酒を、根菜と合わせました。甘酒の甘みが野菜のうまみを引き出した上品な味わいです。

薄くそぎ切りしたチキンに、パセリとにんにくの衣をつけます。弱めの火でじっくり焼くので、むね肉が堅くなりません。