だしの香りがやさしく上品な和の一品。しみじみとした味わいに、疲れも癒やされます。
たまねぎの風味が効いているので、薬味いらず。好みでレモン汁や酢で酸味をプラスしても。
フランスの街・フォンテーヌブローで生まれた、家庭的なスイーツ。材料のフレッシュチーズをヨーグルトにかえてつくりやすくアレンジしました。
健康のため、野菜を常備菜にして日々の料理にとり入れているという冨永愛さん。「塩キャベツ」は、メイン料理の付け合わせに重宝する、シンプルな常備菜です。
ちくわの穴にはさむだけ。梅の酸味がアクセントになって、箸休めにもなる名脇役おかずです。
水で戻した切り干し大根は、電子レンジで温めるとマリネ液がグンとなじみやすくなります。ごま油をオリーブ油にかえれば、洋風の常備菜に。
「塩豚」ならぬ「塩ぶり」に挑戦!塩をふって1日おくだけでうまみが熟成され、ただの塩焼きとはひと味もふた味も違う、別次元のおいしさに。
ミモレットチーズを「からすみ」に見立てた、オツな一品。大根には焼き目をつけて、ハレの日のたたずまいに。
トマト果汁がプチっとはじけてソースと溶け合う。
クイック煮物ですが、しみじみと懐かしい味わいです。
香ばしくいった黒豆をゆっくり煮出して、日々の健康茶に。
【冬野菜まるごと食べつくす!】細切りにしたキャベツにあうドレッシング。生キャベツがもっとおいしく食べられます。
オリジナルのつけ塩は、気軽な前菜感覚で楽しめます。
麦ご飯の炊き方です。
だしに梅干しを入れて煮出します。ほのかな梅の酸味と香りが隠し味。
マスカルポーネチーズをヨーグルトとクリームチーズで、フィンガービスケットを食パンで代用します。手軽に低カロリーのティラミスの出来上がり!
青じその香りをきかせたヘルシー豆腐ディップをおからパンケーキとともにどうぞ!
戻したわかめをオリーブ油で炒めてレモンを搾りかければ、ちょっと洋風なサラダ感覚でいただけます。ごま油で炒め、かぼすやすだちを搾ってもおいしい!