いか の レシピ一覧381品

魚介や野菜をふんだんに使った、彩りのよい一品です。とろみがついているので、ご飯にかけても。

かんきつ類の香りあふれるゼリー入りフルーツポンチ。レモンシロップの中をキラキラゼリーとカラフルフルーツでいっぱいにして、みんなで食べたいデザートです。

白みそだれなので素材の色を生かした仕上がりに。キャベツに塩をふって絞ったものをあえてもおいしい。

オリジナルはみつばの代わりにミントをのせる、中国・貴州で流行の鍋。ピリ辛のスープで温まってください。

いか漁で知られる石川県・能登小木港の家庭料理。いかの内臓や足、ねぎを刻み、みそと合わせたものをいかの胴に詰めて焼きます。焼けるとポーンッ！と、鉄砲が鳴るみたいにはぜる音が。

石川県出身の道場さんにとって、いかの塩辛はふるさとの味。発酵した魚介のうまみと塩けが、味わい深い調味料になります。酒の肴としてもおすすめです。

タルタルソースで食べる洋風お好み焼き。魚介とソースの相性が抜群です。

沖漬けを使って、簡単にできる無国籍な新定番料理。ご飯が止まらない、くせになる一品です。

するめいか、鶏ひき肉、きのこ、それぞれのうまみが溶け合い、にんにくもきいているので、酒肴にもなります。

すり身にして揚げると、油はねが少ないので、揚げ物が苦手な人にもおすすめです。

トロリとした食感と、まったりとしたコクがクセになる一品です。酒の肴（さかな）にもぴったり。素材のうまみを引き出す塩麹をぜひ覚えましょう。

不足しがちな海藻、乾物類を補うのにもってこいな一品です。食物繊維が豊富で、コレステロールを排出してくれますよ。

すいかをしょうが風味のシロップにつけると、ほのかな辛さが新鮮な、大人のデザートになります。残ったシロップは炭酸水で割ると、すいかふうみのジンジャエールになります。

いかは、刺身用の細切りを使えば切る手間いらず。いかの甘みとキムチの辛みでくせになるおいしさです。

福島県に伝わる郷土料理ですが、全国でも人気の常備菜。1時間ほど味をなじませれば食べられますが、日がたつにつれて甘じょっぱい漬け汁にするめのうまみが引き出され、味わいが増します。おせちの彩りとしてもおすすめ。

すいかの果肉と果汁にゼラチンを混ぜて凍らせた、ふんわりとした食感のシャーベット。仕上げにチョコチップを飾って、本物のすいかのように仕上げます！

ねぎがたっぷりなチャーハンのもとで、炒め物もぐっとスピーディー！魚介や肉は柔らかく、野菜は色鮮やかに仕上がります。

第5回「きょうの料理大賞」大賞受賞作品です。いかのうまみが凝縮し、こうばしさが際立ちます。

市販のさきいかを、少し薄めたフリッターの衣で揚げます。生のいかとは一味違った、驚きのおいしさです。