あえ物 の レシピ一覧292品

きゅうりは皮をむくことですっきりした味わいになります。梅の風味とよく合います。

【和風みょうがの甘酢漬けを使って】上品な香りと甘み、酸味はみょうが、ピリッとした辛みは柚子（ゆず）こしょうが担当。鶏肉もきゅうりもたっぷり！メインのおかずになるあえ物です。

やさしい味のかんぴょうに、練りごまのコクと鶏のうまみを足します。箸休めにもおつまみにもおすすめ。

和食の定番、白あえ。主役のひじきに、えびと菜の花で春らしい彩りを添えましょう。あえ衣に油を少し加えることで、今の食卓にもなじみやすい味わいに。

ゆでてごまだれであえるだけでOK。すり鉢いらずの簡単ごまあえ。

「酢の物はよくつくるんですが、なかでも、たこ酢が大好き！」食感がよく、しょうが風味ですっきりいただけます。

みょうがの風味としらすのうまみ、だしのバランスが絶妙！

サラリとした酢みそがきゅうりを格別の味に仕上げてくれます。

かつおに下味をしっかりとつけてキムチをあえることで、かつおのくせが出にくく、キムチの風味が生かせます。

シャキシャキの切り干しに、納豆とピリ辛の豆板醤は、くせになる組み合わせ。ご飯はもちろん、お酒のお供にも。

鶏肉の皮を活用して、さっぱりとしたあえ物をどうぞ。

ザーサイの塩けや独特の風味も春にんじんの甘みを引き立てています。

真っ黒だれであえると、まるで＂いかすみ＂のように。のりの香りとえのきだけのうまみで、本物に負けないおいしさ。

ゆでた野菜にあえるだけで、パンチの効いたあえ物になります。熱湯に油を加えてゆでると、たれがよくからみます。

桜えびを香ばしく炒め、熱いうちに豆腐に加えます。クレソンのほのかな苦みと桜えびの香りが魅力的な一品です。

数種類の具をごま酢であえた「合い混ぜ」は和食の定番。献立にあるとホッとする一品です。

塩麹で塩けもまろやかな簡単あえもの。火を使わずに、サッともむだけでできます。ゴーヤーのビタミンパワーが夏の疲れを取ってくれますよ。

スタミナ野菜の代表格であるにらが主役の副菜です。にらのくせを大根おろしとすだちが、抑えあと口さっぱり。

酢のおいしさと奥深さが改めて感じられる一品です。千利休がごまを好んだとの言い伝えから、ごまを使った料理に利休という名前を使います。

ミルクとクリームチーズのコクがたまらない、サラダ風のあえ物です。ゆでたいんげんにしょうゆをからめるのが、水っぽくさせないコツですよ。